「奴隷」「朽ちない冠 神の栄光」「試練」 コリント人への第一の手紙から
1.奴隷
コリント人への第一の手紙/ 09章 19節
わたしは、すべての人に対して自由であるが、できるだけ多くの人を得るために、自ら進んですべての人の奴隷になった。
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2.朽ちない冠 神の栄光
コリント人への第一の手紙/ 09章 25節
しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである。
コリント人への第一の手紙/ 10章 31節
だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。
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(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
3.試練
コリント人への第一の手紙/ 10章 13節
あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
コリント人への第一の手紙/ 11章 31~32節
しかし、自分をよくわきまえておくならば、わたしたちはさばかれることはないであろう。
しかし、さばかれるとすれば、それは、この世と共に罪に定められないために、主の懲らしめを受けることなのである。
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