から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

一つになりうる伝統

　国家が選挙運動とか何とかすべてやめてそれをしなければならないのだ。それでは小学校時代から、近所で住んだ時から誰が善なる人なのか、おとなしい人なのかすべてわかるのだ。そのように押して上がって来るために体心が一つになって争わない人たち、そうしながら父母と一つになって夫婦が一つになって家庭が一つになった人たちが国と世界に一つになりうる伝統を学び、軍もそうだ指導もそうだしそのように上がって行くために国家自体が越権をできないのだ。伝統的な内容を受け継いで出なけれならないのだ。

「選挙の廃止」はさておき、「近所の評判」が大切なのは、天一国憲法の「人口２１００名毎に1人の国会議員」と同じ考えです。
いずれにしても、「一つになりうる伝統」を持った人が、出世すべきであるようです。

反対になって相衝したのは追い出されるのだ。

　地上で思い通り生きた。体心が一つになって見本にならなければならない。家庭でお母さんお父さんが体心が一つになり、兄姉が体心が一つになってすべて同じ立場で和合しなければならないし、反対になって相衝したのは追い出されるのだ。そのような人は行く所がない。どこに行って自分たちが良心的にその近所でご飯を食べるのもつらいのだ。家庭で誰が歓迎するのか？そのような時代になるのだ。

「夫婦の争い」も、「内部の争い」も、反省させられます。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神様の摂理の創造歴史が再び出発できる力が動くことについて行かなくては

　そこで自分が何をつかむとしてもすべて失ったのですべて失った所には再創造の力が先立たなければならない。神様の摂理の創造歴史が再び出発できる力が動くことについて行かなくては力の結果は天の勝利の結果から現れない！そのようになるのだ。

即座に腹を立てるな

　そのために自分が何をするのかというが即座に腹を立てるなというのだ。私がすることが10年かからなければならないことであり、百年かからなければならないことや、数千年かからなければならないことか？宗教の宗主たちの仕事は数千年かからなければならない。宗教が立って峠を越える所は数千年がかからなければならない。国家は数百年、家庭は数十年かかるのだ。

私が悪い。私がしなければ。

　だからいたずらに声を出すなというのだ、いたずらに。時を逃したと悲しむなというのだ。時を過ごしたことが、100であれば80以上過ぎてしまう。それは怒っては狂ってしまう。私が訓練をもっと受けなければならないし、もっと精誠を尽くさなければならないし、もっとすることをできなかったためにそうだ、世の中が悪いのではない。‘私が悪い。私がしなければ。’このような人たちが家庭では孝子になるのであり、国では忠臣になるのである。聖氏になって聖子になって、聖者の系列が神様の王宮の皇族権を受け継ぐようになるのだ。

次の過去記事があります。

「その期間が長いほど悪いのではありません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

恥ずかしさを知れ

　そのためにこの宇宙の測定する機械というのは間違いがないというのだ。そのために万物が観察するのに恥ずかしさを知れというのだ。劣等の存在が上等に行こうとすればその劣等の存在を上等に行けと宇宙が許可するのか？掃き捨てなさい。それでは嫌だ。心が嫌だというのだ。出世が恐ろしくすべてそうだというのだ。

それでも上等に行こうとするのが、「サイコパス」だと思います。

休まず努力しなさい

　中心に立つことができる中心が来る時は東側が中心が来る時があり、西側中心、南側中心、北側中心、このように出入りしながら、交替しながらバランスを取って出ればそうすればこの縦隊が垂直になるのだ。垂直になりうる場が同じでないのだ。だからいつも努力をしなければならないし、いつも注意しなければならないし、いつも鑑別をしなければならないし、いつも開発的な運動をしなければならないのだ。静止したとすれば、静止しているのは一度降り始めれば上がることができない。だから休まず努力しなさいというのだ。

「個人が上等に行く」ためではなく、「全体がバランスを取って、垂直になる」ための努力だと思います。

私も、日本サンクが「傾く」ことがないように、自戒します。