から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

冷水シャワー・ビタミンC・ステビア

免疫力を鍛えなくてはならない。ですからシャワーをする時にも先ず温かいお湯でシャワーをして、その後ですぐに冷水シャワーをして呼吸をしながら、免疫力システムを強化するのです。

訓士様たちに教えましたが、ここの参戦勇士のお墓、内戦の参戦勇士のお墓まで上がる所に、松の木がたくさんあるでしょう。その松の葉を摘んで、その松葉を沸かしてはいけない。沸騰させたらビタミンCが死んでしまう。水を先に沸かして、松葉を熱いお湯に10秒20秒浸して松葉茶を作って飲むのです。松葉にはレモンより6倍のビタミンCが含まれています。ビタミンCを最も嫌いなのは誰だ?　癌、癌、癌！ビタミンCが最も嫌いなのは誰だ?　ほら、腎臓の、石、石、胆石！こいつらもビタミンCが大嫌いだ。免疫力システムが最も好きなのは何だ?　ビタミンC、ビタミンⅮ。

砂糖は癌細胞が一番好きな食べ物だ。白砂糖。しかし中毒になってしまった。ハハハ、ですから、もう聖霊の力で断ちましょう！拍手しましょう(拍手)。

これからはオーガニックコーヒーとオーガニック牛乳と、砂糖ではなくステビア！ステビアがなにかと言えば、ステビアは植物だ植物。甘味があって、砂糖とは違うが、植物の生葉だ。それを買うのだ。コーヒー、牛乳、ステビア！

深呼吸・この話しに集中・綺麗な声

上手に喧嘩するためには分別が必要だ。一番目は感情のコントロール。二番目は集中力。三番目は、自分が言いたいことを相手が受け入れることができるようにすること。知恵深く。

他の人と喧嘩しそうなときは、深呼吸しなさい。９回だけでも、これには科学的な研究がたくさんある。脳にアルファ線が出てくる。ベータ線からアルファ線に始まる。脳に酸素が入るので、良く考えることができるようになる。

相手が感情的になって違う方向に（話しが）行こうとしたときに、そうではなくてこの話しに集中しましょう。

綺麗な目で、綺麗な声で、姿勢正しく。怒っていない目、怒っていない声、これが重要だ。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

戦っている

誰が勇気を持ってこのサタン、政治サタン主義の内容と戦っているかを見たとき、

お父様の息子娘達、お父様の民達、お父様の権限圏にいる兄弟姉妹達、特にお父様の三代王権とカインとアベルと天一国の宗族の王と王妃達しか（のみ）、この政治サタン主義の内容に立ち向かって戦っている

お父様の願い

お父様の血統と血筋と王権と勝利的カインとアベルの息子達の姿と、お父様の権威圏にいる宗族の王と王妃達が、お父様の伝統とお父様の願いを受けて、望まれた内容を追求して天一国を安着させようとする

市民たち

このような世界的審判と危機の中で、人々と国々が鉄の杖王国の内容のために目覚めるようになり、どうして市民たちが僕の席ではなく、主人の席に立たなければならないか目覚めており、天一国憲法の価値と鉄の杖王国の事実が、どれほど世界にとって重要であるか目覚めている

しがみ付いて

私たちはお父様にしがみ付いて、この長成期の基盤を磨く仕事をしながら、「お父様感謝します、お父様感謝します」と叫びながら、あなたと共に天一国に向かって出ていくことができる私達となれますよう許諾して下さい。

恐れない

苦痛と迫害と冒涜と憎悪を恐れないで、ただひたすらあなたの驚くべき愛にしがみ付いて出て行くことができる天一国勇士達になれますよう許諾して下さい。

活動

喜びの心で毎日毎日希望に充ちた心で伝道に出て、新しい人に会い、活動しながら、「お父様に感謝します、感謝します」と捧げています

毎日の訓読会に価値があるように、毎日のブログにも価値があると思います。
一つには、「多くの話題で飽きない」ことです。
しかし欠点は、「次から次へと通り過ぎて忘れてしまう」ことです。
一昨日、天暦の元旦に、根本的なことをまとめました。

神様は負けないので、手足となって戦う。

その後、この外的なことを、内的に深めました。

神様の絶対愛を絶対信仰して、神様に絶対服従する。

忘れないことを願いながら、ここに書きました。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: LIVE 第55回　真の神の日 真の御父母様･イエス様御聖誕日（零時集会）◆天基13年天暦1月1日（2022年2月1日）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

【 訓 読 】翻訳提供：江利川大陸会長

神様の愛をこの地上の人たちに伝授してあげる

イエスの行く道は、神様の愛をこの地上の人たちに伝授してあげることです。それがイエスの行く道です。それでは、神様の愛を握りしめて、幼いときからそのまま伝授してあげられる場とはどのような場ですか？　母の懐に抱かれてお乳を飲むとき、物心がついていないときに母の胸に入りこんでお乳を飲みながら、母の顔を触って喜ぶところです。そうではないですか？　喜ぶとき、世の中と同じように喜ぶのではなく、神様の愛を中心として、神様のみ旨を中心として喜ばなければなりません。神様のみ旨を中心として喜ぶのであって、それができないときは怨讐になります。

考えてみてください。マリアが本当の意味で、この地上のサタン世界のどんな母よりもイエスを愛する、その愛の道を求めていかなければ天理法度にはずれる、というのは正しいですか、正しくないですか？　マリアはイエスのために選ばれた女性です。ですからマリアは、イエスの母として、イエスを身ごもり生んだのなら、誰よりもイエスを愛さなければならないのです。愛するとき、世の中のどんな母よりも優れた立場で愛さなければなりません。自分の命を捧げ、自分が引き裂かれて死ぬとしても、愛を守るために行かなければなりません。死と引き換えにすることがあっても、愛を守るために行かなければならないのです。

イエスがこの地上に来て誰よりも愛を受け、その愛をありがたく思い、そこに神様の愛を贈り物として返してあげるべきイエスの家庭的基盤が、このように終結するとは、神様は考えもしなかったのです。家庭が終結したので教会、教会が終結したので国、国が終結したので世界が終結し、死亡世界になってしまったのです。

イエスが愛することができなかった怨恨を、愛を中心として解かなければ

イエスを中心として、おじの年齢の人は、幼いイエスのような年齢の少年がいれば、昔に愛することができなかったイエスのおじの立場で、今日この時の現実において、その少年をイエスのように愛しなさい、姉の年齢の人は、イエスのような年齢の弟がいれば、その弟をイエスのように愛しなさい、ということです。また、幼いイエスのような年齢の人は、神様の愛に代わり得るイエスの立場で姉を愛し、おばさん、おじさんを愛しなさい、おじいさん、おばあさんの年齢の人は、自分の孫のような人がいれば、イエスのように思って愛しなさい、孫のような人は、イエスのような立場で、イエスが愛することができなかったおじいさん、おばあさんを愛しなさい、ということです。こうしてイエスが愛することができなかった怨恨を、愛を中心として解かなければ天国に行くことができない、というのが統一教会の食口観です。

イエスが民を愛することができず、イエスが国を愛することができず、その民なら民を、大韓民国なら大韓民国を、イエスが愛したかった国のように、民のように愛しなさい、その国とその民は、イエスを愛せなかったことを、１人の少年を中心として愛することができる国になり、民になりなさい、そうしてイエスと一つになって喜ぶことができる愛の交流圏が世界化すれば、その世界が地上天国なのです、地上天国。分かりますか？