群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「私はその愛を受けることのできる者ではないのに、その驚くべき愛、恩恵、恩賜を私に与えてくださった」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 余りにも罪深き多神教日本◆ 文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (名古屋)2022年7月10日<全文> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


完璧でなくても大丈夫です。

なぜなら、その宗族の王と王妃が、どんな村の人よりもその村を愛するから。神様を愛して隣人を愛しなさい。平和軍警察のモットーを実演する人達。完璧でなくても大丈夫です。完璧でなくても大丈夫です。神様が私たちをその村に使われます。


ああ、でも、私が完璧でなければ、私が最も多くの祈祷と訓読会をしなければ、人々がどうして私たちについてくるのか。伝道は私たちがするのではありません。伝道は神様がされます。私たちがするのではありません。私達が手足になって、私たちが完璧でなくても、市民たちを愛そうとして、95%96%97%は神様がされます。


神様がどれほどご苦労されたのか知らなければならない。

キリストの愛がわかるようになれば、キリストが私を救うために死の道を行き、そのものすごい愛によって私をすくわれた。その愛を知るようになれば、ああ・・・。

神様の愛を知りたければ、神様がどれほどご苦労されたのか知らなければならない(どれほど) 悲惨な道を行かれたのか。十字架の道を、死の道を(行かれたのか知らなければならない)。


私はその愛を受けることのできる者ではないのに

どうして?趣味ではありません。 私を生かすために。私を生かすために。その愛を分からなければなりません。 その愛のゆえに、私はその愛を受けることのできる者ではないのに、その驚くべき愛、恩恵、恩賜を私に与えてくださったので、罪から解放されて、死と悪から解放されて、神様の息子娘になった。神の王国の宗族の王と王妃。私のように完璧ではないもの。ああ、これは驚くべき神様の愛です。

「世界の状況が難しくなればなるほど、人々はより早く心を開きます」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 余りにも罪深き多神教日本◆ 文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (名古屋)2022年7月10日<全文> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

「あなた達はどうしてそのようなことが分かって、どうしてそのような事を準備させたのですか?」と聞かれた時、その瞬間に証しをすることもでき、お父様について紹介することもできて、原理の道に導くこともできて、そのような個人的な関係を通じて、そのような第三次世界大戦が来たとしても、人々が世界の状況が難しくなればなるほど、人々はより早く心を開きます、実際。


これも不思議なことです。世界対戦が大きくなればなるほど、市民たちはより早く目覚めるようになり、お父様を受け入れるようになります。メシアを望みます。そして、必要です。なぜなら、世界大戦を通じて世界が、今、私たちが知ってる世界がなくなるのに、その後その後の世界はどのようになるのか。


知りたいでしょう?市民たちは。その時は天一国憲法も見せてあげて、未来の世界はどのようになるのか、キリストと共に世界を主管するということがどういう意味なのか、そのような内容を全て分け合うことができる。


5年前のチラシを思い出しました。


短期的に「予言」は外れました。
今こそ、もう一度、訴えるべきなのだと思います。

「群馬ファーム」でも、「実行委員長」になる必要があるかも知れません。

次の過去記事があります。

「今から始めなければいけません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


7月13日 群馬セミナーハウスとファーム - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


群馬ファームのための御言葉 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「今や、二代王様が農夫になったから、天一宮も完全に農作業場にしたでしょ?」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「小さな王国を作らなければなりません」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 今の第三次世界大戦、キリストを信じる者に希望がある◆文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (札幌)2022年7月10日<3> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


一緒に親しくしなければならない。

全ての村の人たちのために食料を準備することができなくても、村の人たちに責任感を植えることはできる。 責任感を。 必要性を。 どのような時代に生きているのか。 しかしそれを説明するために人々と仲良くなければならない。 会わなければならない。 一緒にオートバイに乗って、バーベキューをして、一緒に親しくしなければならない。 人々の顔を見なければならない。そうですね。

「村」より先に「教会」だと思います。
王様の御来訪のお陰で、前進したと思います。
ですから、これを書くことができます。


国が大変でも、大変になってもその村は強く集まることができる、一緒に。

そうすれば国が大変でも、大変になってもその村は強く集まることができる、一緒に。 そうしながら皆さんはそこのアベルとしているので、お父様の御言とお父様の話とストーリーと三大王権のストーリーと、その内容を分かち合うことはどれほど自然な事ですか?どれ程の驚きですか。


どうして自分が準備しているのか、どうして自分が世界に対してよく分かっているのか

どうして自分が準備しているのか、どうして自分が世界に対してよく分かっているのか、また、世界の状況が悪くなれば悪くなるほどどうして自分に希望があるのか。


これはキリストを分かっている人にだけ分かち合うことができます。世界大戦が起こればキリストがない人は希望がありません。 希望がない。 神様の約束、神の王国が来るという約束がない。


その愛を分かち合わなければならない。

だから私たちは、その村で、全ての村で霊的に見れば皆さんはアベル、アベルとしてそこにいるから、そこにお父様の権威圏と王権と王権、皆さんも王と王妃、祭司長と伝道師の任命を受けたから、その村のアベルとして誰よりもその村のために祈って、誰よりも村の人たちにパワーを植えてあげて、共に責任感を持って準備できるように、その愛を分かち合わなければならない。 どういうことか分かりましたね?(拍手)


「群馬ファーム」でも、「実行委員長」になる必要があるかも知れません。