群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「あいつらは今は完全に口を塞ぎました。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: マフィアCIAと聖殿信仰クリスチャン 文亨進天一国二代王全国連合礼拝 (麗水)2022年7月24日<2> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


偽りを広めている。

東洋人のムーニーたちが入って来る。噂も悪い、異端偽宗教、銃器の教会、銃弾頭の王冠被って、どうこうだとマスコミが騒いだ。

それで市民たちがブルブル震える。特に女性たちがインターネットのコミュニティ、ブログ放送に、

「わあ異端宗教のムーニーたちが来るって。銃器持って、私たちを皆撃ち殺すだろう。」と左派女たちが広めている。口の大きい女たち。

狂った左派のおばさんたちが、「ムーニーたちはそこで児童性暴行していて、小さな子供達を同性愛結婚もさせている。」とこんな事をこいつらは言っている。

こんな偽りを広めている。クリスチャン達が。クリスチャンの女達が。真っ赤な嘘。


あいつらは今は完全に口を塞ぎました。

警察も私たちを呼びました。警察にも会って、ジョー・ハンツマン会長が招待した全ての指導層たちにも会って、保守、保守指導者たちにも皆会いました。あそこにいる時はいつもその人たちは挨拶しに来ました。

あいつらは初めは真っ赤な嘘をついたが、私たちはそこに居れば居るほど、人々に隣人に投資して、隣人を訓練させて、隣人を招待して、教会を開けて、会長たちに会ってネットワークをして、そういう事をするので、あいつらは今は完全に口を塞ぎました。狂った奴らが。(拍手)


「自分が会った人々、文牧師にも会った、2代王、弾丸頭の王冠の牧師にも会った。」と。

みな会いました。

悪口を言おうとしても、もう会った。先週、2週間前に会った。あなた達が言う事と違う。会って一緒に掃除して一緒にバーベキューもした。」と言う。


最大の「広報」作戦だと思います。

「先生の後孫たちと血統を接ぎ木して変えておきたいのだ。」

最後の決定のための重大宣言(23) : 文鮮明先生말씀選集


最後の決定のための重大宣言(24) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


アボジの財産があればその財産をもって裁判事件が繰り広げられる?それはあり得ない。

 『誰がこの数千年結わえたカインアベルの歴史的な結び目を解いてあげることができますか?』


 いない。同族相残、兄弟どうし血を流して、アボジの財産があればその財産をもって裁判事件が繰り広げられる?それはあり得ない。

真の御家庭も、「勝利したカインとアベル」以外は、「あり得ない」ことが起こりました。


先生の後孫たちと血統を接ぎ木して変えておきたいのだ。

 『血統を変えなくては種を変えることができないためです。』


 種を変えることができない。そこでこれから後では先生の息子娘と交替結婚しなければならない。悪い人と善なる人を交替結婚をするので先生の息子娘が多い、今や13人の息子娘の孫が多く生まれるのだ。

 後では全体の先生の息子娘を中心に結婚して種を結べば真のオリーブの木になる道があって、その時の前まではだめだというのだ。先生の息子娘のために先生の息子娘を自分の兄の中の兄として侍らなければならないのだ。絶対信仰絶対服従しなければならない。ヤコブが出たことをカインアベルの兄弟二人が絶対信仰と絶対服従してお母さんお父さんに絶対信仰絶対服従してこそその後孫の種と結婚できる。交替結婚は出来ない。先生が3代までは国際結婚をさせられない。そのみ言葉まですべてある?


 『血統を変えなくては種を変えることができないためです。』


 その為に統一教会の信徒たちの一番の願いが何か?先生の後孫たちと血統を接ぎ木して変えておきたいのだ。そこから早く交替結婚をさせておかなければならないというのだ。交替結婚をすることは自分たちを祝福圏内に早い時日内に参席させるためにするのでって、これが嫌だとそういう奴らは次第に遠くなって本当に天国に入ることができる民が生じないというのだ。そう、血統が恐ろしいのだ。

サンクチュアリでは、身近な可能性があることは、とてつもない恵みです。

「サタンの勢力圏が神様の法を公でも滅ぼしああでも滅ぼすようになっているのだ。」

最後の決定のための重大宣言(20) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


オモニ、ここに出て来て座りなさい

 オモニ出て来なさいとそうだ。オモニ、ここに出て来て座りなさいとそうだ。先生がするようになれば出てきて一緒に座ってしなければならないが・・・。自分一人生活できることを許さない。大母様が話してあげなさい。訓読会をしてトイレに行ってすぐに来て座りなさいと。尋ねてみなさい。興進を見て尋ねてみなさい、そのような時ではない。


 今までのようにいつもそのようになれば大変だ。霊界に入ってはどのようにする?先生について行けない。その影響がどれほど大きいということを知らなければならない。

御父様への「反抗」が始まっていたようです。


サタンの勢力圏が神様の法をこうでも滅ぼしああでも滅ぼすようになっているのだ。

 物本主義、わかるか?先立っている、神本主義よりも。体が神様に受ける人を先に占領したというのだ。


 結局は終わりになっては信仰生活をした人たちも10年20年、40年峠を超えられない。40年だけ過ぎるようになれば昔に戻る。昔信じない時よりももっとよく生きようとする。悪くなっていく。凶悪化されるのだ。サタンの勢力圏が神様の法をこうでも滅ぼしああでも滅ぼすようになっているのだ。分かるか?

皆が気をつけなければなりませんでしたが、「オモニ」が先に犠牲になりました。