群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「お前たちとともにいる。お前たちの祈りを受け入れている」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年11月30日テネシー韓国語水曜礼拝<ラスト>聖殿の祈り、中国白色革命を起こす◆ 世界審判は神の再創造新天地建設◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


お前たちとともにいる。お前たちの祈りを受け入れている

武漢でも、ものすごく起こっている。今。完全に大きな壁まで倒して、今は中国で完全に勃発している。


だから世界的呪いがあっても、その言葉は何か?お父様が激励されているというです。「お前たちとともにいる。お前たちとともにいる。お前たちの祈りを受け入れている」このように仰っているのです。


最低でも10年以上は超えるだろう。

だからその意味は、完全に審判の時代が終わった。ノー!10年、最低でも10年以上は超えるだろう。しかし、それでも、それでも核戦争を私たちは避けなければならない。


たくさん殺しても愛国者達が力強く続けて反対しなければなりません。

ですから、これは大変良い現象ですが、これからは、段々と中国政府は人々を殺すでしょう。しかし、たくさん殺しても愛国者達が力強く続けて反対しなければなりません。


もっと酷くなるだろう。

だから今は私達は長成期にいます。長成期は更に酷くなることだろう。え? もっと酷くなるだろう。


神様が新天地を再建設されるために。

その言葉は、世界が辛くなる、戦争が起こることもあり得る暴動が世界的にこのように出てきたが、それでも、それは意味は何だ?すべて再創造課程。神様の呪いは、呪いのためではない。新しい、神様が新天地を再建設されるために。そうですか?そうではありませんか? 

新しい天と新しい地。

「中国共産党は法輪功の人たちの臓器を摘出しています。」

から演説文を引用します。

長渕剛さん、シンガーソングライターの長渕剛さんは、「外国人に土地を売らないで」と訴えて下さいました。

外国とは、中国のことです。

中国は、長い時間をかけて、侵略を行います。


土地を買って 、たくさんの中国人がやって来ます。

自分達の警察を作ります。

自分達の国民を守ると言って、ある時、軍隊もやって来ます。

ロシアによるウクライナ侵攻の理屈と同じです。


私達の子供達、将来の日本を、そのような危険にさらすことはできません。

ですから、長渕剛さん、シンガーソングライターの長渕剛さんは、「外国人に土地を売らないで」と訴えて下さいました。

それと比べて、中国に甘い政治家は裏切り者です。


たとえば河野太郎は、中国との関係が強すぎます。

それを批判しないマスコミも、中国の影響を受けています。

日本の政治家とマスコミに対して、中国の侵略は進んでいます。

ですから私達は、このような演説をしなければなりません。


「ただ今、会員募集中です。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から演説文を引用します。

中国共産党は、ウイグル民族の言葉を無くして、中国語を使わせています。

それもひどい話ですが、それだけではありません。


ウイグル民族に対して、強制収容所を作っています。

ウイグル民族の男性を、強制収容所に連れて行きます。

残った女性のところへ、中国人の男性が来て、一緒に住み始めます。

これが、中国共産党による人権侵害です。


「私たちは神との契約関係にあるのです。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉から、演説文を考えます。

中国共産党は法輪功の人たちの臓器を摘出しています。

法輪功の人たちは、中国共産党に反対しているからです。

法輪功の人たちは、刑務所の中で殺され、レイプされています。


法輪功の人たちはとても良い人たちです。

彼らの多くはベジタリアンです。

ベジタリアンの臓器は、臓器売買で高く売れます。

ですから、中国共産党は法輪功の人たちの臓器を摘出しています。

「自分が今日感じた詩的感情だとか 文学的感情だとか 科学的観点、 勉強したことを中心として 日記を書いて置いて見なさい。」

競争と開拓の主人になれ(13、完) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


自然の風景を感じながら

今日日記を書くことができるタイトル、


自分が今日感じた詩的感情だとか

文学的感情だとか

科学的観点

勉強したことを中心として


日記を書いて置いて見なさい。

今後自分の後孫たちの前に教育する良い教材になるのだ。


次の過去記事があります。

2019/12/06 「訓読会」「訓読の日記」「訓読家庭教会」 文鮮明先生말씀選集から


2019/11/21 「訓読の日記」「家庭生活の日記」 文鮮明先生말씀選集から


2019/03/05 「長所リスト」「感謝日記」


2018/11/18 「祈祷日記」