過去記事の訂正と、江利川会長による「聖霊の役事」
先に、長い前置きをします。
当ブログの末尾には、二代王様から「油塗り」を頂いた映像のリンクを付けています。
それは「歴史」と「感謝」を忘れないためです。
ブログの説明欄にも書いてあります。
日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
しかし、その後、江利川会長の決済権によって、2016年2月13日までの「祝福式」は、二代王様の映像を使えば、誰でもできるようになりました。
(さらに、その後は、「40日聖別」「三日行事」のために「祝祷権」が必要です。)
同じ頃、ある方が、次のような趣旨を話すのを聞いて、なるほどと思いました。
位置のある人を通してだけ働く神様ではない。
韓氏オモニが「清平と自分にしか御父様は来ない」と語っていたことの反対です。
最近、私は日本サンクチュアリ協会の「聖和委員会」を担当することになりました。
関連の話題として、昨年、江利川会長のお父さんの聖和式で、私は「主礼」を務めさせて頂きました。
その時に悟ったことは、「聖和式」の恩恵は、真の御父母様によるものであって、「主礼」によるものではない、ということです。
以上が「前置き」です。
その上で、10月28日の当ブログから引用します。
今や、それこそ「天一国主人家庭」は、いつでも・どこでも・誰でも、自分で「聖霊の役事」が可能なはずだと思います。
その根拠になると考えた御言葉も引用します。
私自身がやる事ではありません。
聖霊がされる事です。
この御言葉に加え、「前置き」の経験も踏まえて、上記の意見を書きました。
実際、ある意味で(個人的な次元で)「可能」だと思います。
しかし今回、別の次元の「聖霊の役事」がある、と訂正させて頂きます。
いよいよ、二代王様の聖霊伝授を受けて、江利川会長による「聖霊の役事」が始まりました。
(二代王様の映像を主体として、「とりなし」をなさる、と聞きました。
また、当然ですが、訪米して、二代王様から直接受けることを奨励されています。)
これから全国に広がると思います。
最初に行われた、仙台のスナップ写真を頂きました。
【日本サンクチュアリ協会 公開礼拝のお知らせ(11月25日)】を引用して終わります。
11月25日に、日本サンクチュアリ協会の公開礼拝を行います。
【日時】 11月25日(日)
<礼拝> 午前10時半~(説教 江利川安栄会長)
聖霊役事をいたします。
【場所】 参加をお申し込みいただき、参加が確定した方にお知らせします。
※ 礼拝の後に懇親会を予定しています。参加される方は各自昼食を準備して下さい。
会場のすぐ近くにもコンビニがありますので、昼食時間に買いに行くことも出来ます。
※ 電話では受け付けられませんので、必ずフォームでお申し込み下さい。(2018/11/18)
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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