猟銃等講習会 「鉄の杖の炎」への第一歩
この記事の通り、「聖霊の役事」の次は、「鉄の杖」に向かうべきかと思います。
上記では批判する形になった、ファンクラブさんの「名誉回復」のために、下記をリンクさせて頂きます。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)
ここに貴重な質疑応答がありました。
F:日本では鉄の杖(銃)は持てません、おもちゃでも良いのでしょうか?
國進様:あなたはおもちゃの天一国をつくるつもりですか?おもちゃの銃で本物の天一国がつくれると思いますか?本物の天一国は本物の銃によってつくられるのです。本物の銃器所有が本物の天一国をつくります。本当に銃器所有することが本当に摂理を進める上で大切なのです。
F:それでは日本ではまず憲法で銃を持てるようにすることが必要ではないでしょうか?
国進様:銃器所有が先です。それが具体的摂理の中心です。まず銃を実際に所有すること、これが世界を変え天一国憲法を受け入れていく力になるのです。
さらに下記の記事でも、ファンクラブさんにお世話になりました。
その末尾で、3つの心構えを整理しました。
1.遅れてはならない
2.準備された者にならなければならない
3.訓練が重要だ
その上で、私は書きました。
結果的に私も、自分にとって、一つの「核心」を得ることができ、感謝しています。
その「核心」とは、実は「鉄の杖」の「準備」をする決意でした。
その後すぐに「猟銃等講習会(初心者講習)」に申し込みました。
そして11月6日に受講しました。
関連する話は、別の記事にします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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