その人と付き合ってみなければ分からない
自叙伝139頁の言葉です。
「人を知ろうとしたら、その人と付き合ってみなければ本当のことは分かりません」
1.御母様
50年間の「バビロンの秘密」は、御子女様にも分からないことでした。
しかし、他の人には、もっと分からないことです。
亨進様・国進様が明らかにされたことに反対することはできません。
2.江利川総会長
「先のものが先になった」元々から御父様・亨進様・国進様の最側近である方が、どのような方であるか、近くで学ぶ機会を多く与えられた今は幸いです。
今回の2100双勝利のためにも、日本だけでなく世界に対して、「責任」を持たれました。
大きな責任を自ら背負う「自由」を持っていらっしゃいます。
そのような江利川総会長と別の道を行く「自由」もあります。
しかし私達は江利川総会長と共に行く「自由」を選びます。
3.私
証券会社を辞めてから、様々な仕事をしました。
羊飼いのヘッドハンターではなく、普通のヘッドハンターをしたこともあります。
その仕事を通して、伝道もできました。
地方議員になる直前は、配置薬の新規開拓でトップクラスでした。
初対面で「安心できる」優しそうな風貌が役に立ちます。
しかし大半は断りを受け続けても平気な「強さ」が必要です。
地方議員になって、新人なのに、左翼的な法案に対して、市長および他の全議員を敵に回しても、反対主張を貫きました。
他の市の、先輩の食口議員からは、「見かけによらない」と言われました。
その一方で、敵対する議員からは、「考えは違うけれども、まじめで良い人だ」と言われました。
ある時、小さな神道系宗教団体の教祖に、名前を聞かれ、「勇一」と答えると、少し驚かれ、「では、意外と強い性格だね」と言われました。
確かに、私の親は「勇気」を願って名づけ、私はその通り努力して、今は「御父様の勇士」3000家庭(日本1352家庭)に選ばれました。
4.食口達
家庭連合で献金摂理の中にいる時は、ほとんど個性が出ませんでした。
サンクチュアリ教会の「自由と責任」の中で、個性が強く現れてきます。
新しく出会った人は、時間と共に分かることがあります。
古い知り合いは、問題が起きた時に分かることがあります。
本当のことが分かってきます。
それでも共に戦う「御父様の勇士」3000家庭(日本1352家庭)の同士のために、
1月26日韓国語説教「暗闇に勝つ光」から引用します。
>いろいろと心が裂ける様な事も多いです。
>神様にだって当然その様な事があるでしょう。
>誰にでもあります。
>でもそれが神様のプレゼントではありません。
>讃揚する時、その様な内容を払い落とし、神様の下さった能力、愛、健全な心を持って、お父様を讃えて讃えて讃えながら、愛で讃えながら、イエスよりもっと深い世界に入って。
アージュ。
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