「高齢者の格闘技」「セックス人形」「一夫多妻制」「国家主義」「天一国内の革命」
細かな話題ばかりですが、些細な問題から、重要な問題への順序で、並べました。
サタン政治主義国の国民は不徳を感じない ■キングスリポート7月27日(金) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.高齢者の格闘技
天一国では年を取った人も同じ平和軍平和警察訓練をしており、同じ文化で暮らしてきたためにお互いに仲間意識が強いのです。
まるである警察が他の警察を見ると、お互いを知らなくてもユニフォームとその人が経験した訓練過程を知りながらお互いに仲間意識を感じるように、天一国では60歳であっても20歳であっても神様に向けた信仰が同じで、一夫一婦制が同じで、平和軍平和警察の訓練をするのでお互いにジェネレーション・ギャップを感じず、仲間意識を感じるのです。
昨日の当ブログ末尾の「迷い」は、不要になりました。
2.セックス人形
今や日本では男性たちがセックス人形と公園でデートするのは、文化的にも容認される時代が来ましました。
本当に悲しいことです。
どういうわけか、このようなニュースが、広まっているとすれば、恥ずかしいことです。
3.一夫多妻制
一夫多妻制をうらやましいと考える男性らもいるということを知っています。
しかし、それは少しだけ考えても事実ではありません。
何人かの夫人らを通じて最初は楽しく感じられるかも分かりませんが、結局はその夫人らを通じて世間に出た子供たちがお互いに争って結局は滅亡をもたらすのです。
赤の他人よりも、異母兄弟の方が「怨讐」になるのは、「絶対性」を破った「蕩減」でもあり、また、両方とも「父の愛」について「減少感」があるからだと思います。
応用して考えると、「滅亡」しないように、なるべく「怨讐」は作らない方がよいです。
しかし、やむを得なければ、「神様の栄光のために」戦います。
4.国家主義
人々は、国家主義(nationalism)をよく話してますが、まかり間違えば国家愛を間違えれば、その愛国も国を中心すると、国粋主義になってそれも独裁となる危険があるのです。
国家主義ではなく、主権主義(神様を中心とした頭翼思想)がなければならないのです。
神様の王国を先に求めて彼の義を救わなければならないということです。
神様の王国は絶対、非道徳と暴力に強圧で保存されるのではありません。
神様の公義で保存されるのです。
「反グローバリズム」の理論武装として、注意しなければならない点です。
「主権主義」もなじみが薄く、説明が難しいところだと思います。
(私は勉強不足で、そう感じます。
「国民主義」はどうかな、と思いますが、分かりません。)
5.天一国内の革命
しかし未来に王が、悪い行動を天一国の法を破って人々の自由を害して、抑圧することをしようとすれば、すべての市民たちに鉄の杖があるので革命が起こるのです。
そして、そのような結果を迎えるのもその王にとって良いことだと思います。
実際に起きたとしたら、いったいどうなるのか、どのように収拾するのか、と心配です。
今は、考えないでおきます。
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