御父様の文化としての「格闘技」「訓練」
「銃器所有」について、日本社会では、まだ「論争」以前の段階であり、各自が「理論武装」していればよいことです。
しかし、「格闘技」について、特に若い人達は、訪米したら「訓練」を受けなければなりません。
その時に、「不平不満」から「二代王様への不信」が起きないように、「メシヤ」「神様の体」「真の御父様」の次元で、「納得」しておいた方がよいと思います。
米国の敗亡インタビューと二代王の韓氏オモニ回録■キングスリポート7月20日,23日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様の自叙伝には、ご自分がボクシングをした経験を書きました。
そうおっしゃいながら、そのボクシング経験が米国で牧会をなさる時、絶対に負けないで、倒れても立ち起きるようにしてたと、比喩をお話しされました。
真のお父様は、幼い時は木に登って、若い時は韓国相撲とボクシングをされました。
そのように真のお父様は、ご自分を強く訓練されました。
真のお父様も実は私がどのような武術を習ったか最初はよく理解できなかったのですが、総合格闘技でメイン種目として使われる柔術とムエタイを勉強したということをお見せしたら、真のお父様が私を見る度に、よく訓読会の時に示範を見せなさいと言われました。
そして本当に楽しんだのです。
その若者達が来た理由は、2代王様の文化を経験させるために送られたのです。
家庭詐欺連合で育ち習ったから、いまだにその文化が残っている気がしますが、真のお父様は強くトレーニングして、自分の限界をプッシュしました。
そして人々を、そのように真のお父様は育て訓練なさいました。
子供たちをこんなに遠くまで来るようにする親たちが願うことは、訓練で真のお父様の文化を経験させたいのです。
私は真のお父様に直接訓練を受けました。
真のお父様は私を強くプッシュされたが、私の限界も知っておられたので、私が切れるほどにプッシュされませんでした。
そして私もまた、人たちが経験して耐えられる訓練の強度をよく理解しています。
私たちが真のお父様をよく理解できなかったのは、真のお父様がどうして、過酷な環境のアマゾンジャングルに連れて行って苦労させるか、ということです。
それは真のお父様が、厳しい訓練の価値を知っておられるからです。
きつい訓練を通じて人々が育つ、ということを知っておられるからです。
真のお父様が私たちに厳しい訓練をさせている理由は、私たちがサタンとの戦いで勝たせ、そこで勝利させるための大きな愛なのです。
自分だったら「不平不満」を言いそうだ、と率直に思います。
しかし、それでも、年を取ってしまったことが残念です。
若い人達を、うらやましく思います。
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