改めて 「よくなる前に悪くなります」
4月21日の当ブログのタイトルは、「悪くなった後に、良くなる」で、重苦しい心情で書きました。
その後、6月9日の当ブログは、希望的な心情で書きました。
トランプ大統領の動向も揺れ動き、それに応じて、二代王様の「評価」も揺れ動き、私達の心情も揺れ動きます。
結局、下記のような「本質」が不変です。
文亨進王を守るために立ち上がるキリスト教民兵達◆ キングスレポート6月26日(火) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
よくなる前に悪くなります。
皆さんはよく持ちこたえてくださることを願います。
神様が強く主管していらっしゃいます。
直近では、トランプ大統領に問題はなく、「左派」が問題です。
来年10月14日に大祝福祭を行います。「米国敗亡の過程」著者と■キングスリポート6月28日,29日(2日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
米国の左派たちの攻撃が始まるでしょう。
私たちは気を引き締めて、準備をしなければなりません。
(休み時間)
皆さん、私たちは今、米国内の内戦の中にいます。
米国は、いま息を弾ませながら戦っているところです。
今は深刻な時代です。
(マイケル・アダム氏の映像です。)
米国の内戦がどのように起こるかを、マイケル・アダム氏がこの映像で予測をします。
私(アダム氏)は、インフォウォーズと仕事をし始めましたが、私がこうしてインフォウォーズとともに再び皆様とご一緒にできて、本当に感謝しています。
私は米国の内戦が、3派戦で行われると思います。
米国のカリフォルニア西部側はアンティフア(米国自国民と作られた左派暴力団体、ジョージ・ソロスの過激団体で、黒い服を主に着用する)が猛威を振るうものと見えます。
米国の南部は米国が内戦で苦しんでいる隙に乗じて、メキシコとの国境で多くの不法移民者と難民が押し寄せるだろうし、米国の東部は銀行家を通じて国連軍(米国のニューヨークに国連本部があります)に対抗して戦わなければならないだろうと予想します。
米国の北部のカナダは、もし米国が戦争に負けたら、カナダの存続も難しくなるので、米国の内戦が平和的に終息することを助けるでしょう。
そしてアメリカ全土に敷かれている市民兵と市民軍たちは、自分の地域で一つになって、このような内乱の勢力と戦わなければならない日が迫ってきます。
上記が「悪くなる」ことです。
下記が「よくなる」ことです。
"すべてのトランプの支持者に死を"というスローガンを掲げ、左派たちが団結しています。
もうこれ以上"米国を偉大に"ではなく、"米国を神の王国に"というスローガンが、あまり経たないうちに出るだろうと感じられます。
アメリカ人たちは、もうこれ以上民主主義では一つの国が存続できないことを感じています。
4月21日の当ブログで引用した、ティムエルダー本部長の言葉を再掲して終わります。
今から混乱がたくさん起これば、その混乱の中で天一国が出て来ないか、そのように私は見ています。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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