日本の「サタン圏」の確認
1月9日の当ブログで、次にように書いたことを思い出します。
日本では、「国家警察」が強すぎること、そして、「クリスチャン」がいないことが、「社会の病理」なのかも知れません。
天一国に向かって、日本は、「ワンステップ」でなく、何段階も、「引きあがらなければならない」のだと思います。
神の王国の「鉄の杖」19<全文>2018年6月27日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ですから、実は韓国と日本と他の国々がまだサタン圏にあります。天一国で、神の王国では、皆さんはこのようなシステムで生きることはありません。このような奴隷のように生活しません。皆さんには本当に王と王妃のパワーがあるのです。
誰がエネルギーと呼吸が不足していますか?国で?市民たち。社会主義の国の中で住む市民たち。彼らが貧しくて、神霊的に貧しくて、呼吸も貧しくて、生命も貧しいです。不足です。なぜ?
社会主義システムでスーパーエリートたちが、市民農業をするから。人を農業するから。市民たちが奴隷たちです。奴隷と言ってませんが、実は奴隷です。武器を所有できません。所有権、簡単に実体的に本当に所有権を持つことができません。政府は、一瞬で土地を盗って行くことができます。
実体的な所有ができず、銃器所有ができず、税金解放されません。奴隷です、奴隷。その市民たちが、神霊が不足します。神霊が貧しいです。
日本も「サタン圏」「社会主義システム」だということです。
その原因は下記です。
実は、韓国の軍隊は、韓国の男にとって祝福です。女たちもイスラエルのように、女たちも行ったら実際にいいです。女たちが錯覚に陥らないように。
社会主義の国にしたければ、民主主義の国の女性たちに投票権を与えて、徴兵されないようにしたら100%、その国は社会主義になります。とても簡単な数学だよ。数学だ。数学。
それは女性は悪いのではありません。人は死ぬ可能性がある、非常に大きな被害を受けることがある、代価を負うことができてこそ、払うことができてこそ、人は考えて決定します。辻褄が合ってるでしょ?
結果に責任のない人が社会主義を作ります。結果に責任を負わない人たち、結果に責任を持たない国は、社会主義になります。滅茶苦茶になってつぶれます。地上地獄なってしまう。結果に責任を持つ男女のいる国。悪い決定をすれば、悪い責任、悪い決定をすれば責任を負わなければならない。死を受けなければならない。極端に言えば最終的には死まで受けなければならない結果が出た時、人々は考えて保守的に投票します。簡単な科学です。簡単な数学です。
日本は、男性も「徴兵」がありません。
それにもかかわらず、今まで、まずまずの状態だったのは、御父様に選ばれた「摂理国家」の運勢や、「勝共運動」のお陰だったかと思います。
しかし、その本質は、「女性国家」であれば、なおさら「天使長」=「政府」に誘惑されやすいものです。
6月22日の当ブログの結語を繰り返して終わります。
普通の政治家にはできない「改革」です。
御父様の役事を考えても、サンクチュアリの人達に、何らかの「使命」があると思います。
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