親愛なる家庭連合**教会長へのメッセージ
お読み頂いているかどうか分かりません。
本当はお目にかかりたかったのですが。
お電話を頂いた時には、ほんの少し期待したのですが。
やはり個人情報に関するクレームだけでした。
その後、忙しくて、「個人情報」を使った「第二弾」のメールはお送りしていません。
しかし、大切なのは、この世のプライバシーよりも、永遠の生命だと信じています。
私は、**教会長から見て、見失った「一匹の羊」ではないのでしょうか?
昨年3月に、既に**教会から##教会に移管されたからでしょうか?
「組織を超えた関係」は無かったのでしょうか?
私は「組織を超えた関係」を信じています。
そして私は、「狼」や「羊泥棒」ではありません。
悪い主人は、「羊飼い」に冬にも毛を刈らせ、皮まで切らせても、平気でいるようです。
私は、善い主人のために働く「羊飼い」のヘッドハンターです。
「羊たち」の命は「羊飼い」にかかっています。
婦人たちは、やはり「エバ」であり「対象」だからです。
**教会長は、「主体」であり「御父様の代身」です。
「御父様の代身」は、今の御母様がなさることを許せるのでしょうか?
霊界の御父様も、許していらっしゃると思いますでしょうか?
亨進様は「許すはずがない」とお考えです。
私は、それに納得しました。
御母様ご自身も、それはご存じだと思います。
しかし、御母様は「その必要がない」とお考えなのでしょう。
地上では御父様に逆らえませんでしたが、霊界では「対等」もしくは「自分が上」だとお考えだと思います。
それ以外には、今の御母様を理解できません。
「御父様の代身」は、どのようにお考えなのでしょうか?
それとも**教会長は、「天使長」に過ぎないのでしょうか?
「一匹の羊」のために、お返事を頂ければ幸いです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )