マタイによる福音書/ 18章 06節～07節

しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。

この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。

二代王様の説教では、「小児性愛者」の話で使われます。
しかし、「２万人大会」と合わせて、「韓氏オモニ」「幹部達」を思い出します。

マタイによる福音書/ 18章 04節

この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。

しかし、家庭連合の「平信徒」は、どうでしょうか？
「韓氏オモニ」「幹部達」に対しては、「自分を低くする者」ですが、「真の父母の代身者・相続者」に対しては、どうでしょうか？

結局、「わたし（キリスト）を信ずるこれらの小さい者」ではありません。
すなわち、「天国でいちばん偉い」ことは、あり得ません。

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