聖句による「家庭連合の批判」
二代王様の御言葉訓読も、御父様の御言葉訓読も、一段落したため、久しぶりに、聖書を訓読しました。
(自動的な「リマ」となりました。)
マタイによる福音書/ 07章 14節
命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
家庭連合の人達にとって、これほど「狭い門」になるとは、少々意外でした。
マタイによる福音書/ 07章 15節
にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
徳野氏、小山田氏、周藤氏など、「にせ預言者」が多すぎました。
マタイによる福音書/ 07章 16節~18節
あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。
真のお父様が下さった福音のみ言■キングスリポート6月15日・6月18日(二日分)を思い出します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓氏オモニの今の姿を見て下さい。
自分だけを自慢して、装うことだけに慌ただしいのです。
そして韓氏オモニに従う群れは、真のお父様が直接決定された後継者相続者に従うより 、お金と権力を自分の魂の救援と永生よりもっと価値があると思い、それを選択しました。
彼らが偽物だから、いくら家庭連合でいくらお金をたくさん使ってこんなマスコミの集中を浴びようとしても受けられないのです。
今のこの状況をどう説明できますか!
真のお父様の大敵、ワシントンポストがなぜ彼の相続者後継者について、こんなマガジンを作って、天一国の憲法がパワフルと言えますか?
これをどうやって人間がやっていることだと話せますか?
この雑誌の3分の1が、私の記事で埋め尽くされています。
そして私たちは彼らに1ウォンも与えませんでした。
詐欺家庭連合で韓氏オモニの奴隷の立場で万物の日の行事をしている間、聖殿では王と王妃として神様の王国の建設に向けて行っているのです。
マタイによる福音書/ 07章 19節
良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。
もう一度、上記のキングスレポートから引用して終わります。
韓氏オモニは独生女を話し、天聖経を改正し、真のお父様を無くしました。
しかし、今残ったのは、家庭連合のリーダーシップで残ったのは、お互いに噛み剥がして、お互いの背中に刀を刺すことしか残っていません。
そして韓氏オモニの終わりは、滅亡しか残っていません。
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