1.韓国から避難を考えている皆様へ 2.6月12日に考えたこと
1.韓国から避難を考えている皆様へ
2018年6月12日火曜日 米朝会談予測的中!赤化統一と聖殿聖徒が歩む道 を読んで、この機会に、ご案内させて頂きます。
(以前から既に、江利川会長のお耳には入れていたことです。)
家内の勤務先は、塗装業の町工場で、大変質素ですが社員寮があり、社員募集中です。
長期的には、より良い環境を探すとしても、「緊急避難先」になり得ます。
詳細は、お問い合わせ下さいませ。
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2.6月12日に考えたこと
それに関連しています。
「人殺し、金正恩は、暗殺されるべきだ」という意見もあります。
私は考えました。
「自分は同じ考えだろうか?
アメリカによる北朝鮮攻撃については考えたが、金正恩個人については考えたことがなかった」
結果として、「命」の大切さはもちろん、「怨讐を愛する」御父様の思想からも、自分は同意できないことが分かりました。
そういえば、天一国に「死刑制度」はあったかどうか、と考え、少なくとも「裁判」は必要だ、と考えました。
合わせて、「アメリカによる北朝鮮攻撃」についても、考え直しました。
6月5日の当ブログでは、「良い平和のためには戦争しなければなりません」という言葉を引用しました。
しかし、今は、次の言葉を引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様は恐れの霊ではなく、力と愛と健全な心を与える-5月27日英語説教(その2)から引用します。
インタビュアー:するとライフルを使いなさいとは言っていないわけですね。ライフルを持ちなさいということで。
二代王:最後の保険として持つということです。
6月2日 二代王、GOAラジオに出演(その1)-6月3日英語礼拝からも引用します。
(プラット会長:)私にいつも尋ねられることがあります、ショーン牧師、あなたもそうでしょう。
「どうやって(修正2条を行使して)武器を使用すべき時だということがわかるのか。
いつ修正第2条の目的を果たすのか」
という質問です。これに対して私は「それはわからない。それはアメリカ植民地の人びとが悟ったようにその時にはそうなるでしょう」こう答えます。
そういう意味で、できる限り「交渉」で解決しようとするトランプ大統領を、二代王が認めたことは理解できます。
「冷戦の長期化⇒日本の民間防衛の必要性⇒銃器所有革命の可能性」という期待もあります。
しかし、韓国にいる人達は、避難しなければならないのかも知れません。
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「グローバリズムと戦う、トランプ大統領、安倍首相、プーチン大統領」という話を聞き、なるほどと思いました。
5月29日の当ブログでは次のように書きました。
一時は「摂理国家か?」と言われ、最近でも「反グローバリスト」と考えられていた、ロシアとプーチンの「立ち位置」が不明になりました。
しかし、「米日露が、アダム・エバ・天使長国家になればよい」と思いました。
同時に、「トランプ大統領、安倍首相、プーチン大統領も、いつまでもトップにいるわけではない」と思いました。
それぞれ、良い後継者を立てることができればよいのですが。
★韓国撤退とノーベル平和賞を狙うトランプ大統領★祝福二世にも原罪以外の罪がある。■キングスリポート6月6日・4日(二日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(エルダー部長:)トランプの次にはどうなるかということを2代王様も心配しておられます。
トランプは失敗をしてはいけないのですが誤った方向に行けば悲劇が起こるかもしれません。
ユクォンサ二ム:王様がいらっしゃるのでうまくいくでしょう。
「歴史的な一日」のために、長くなりましたが、最後に、4月23日の当ブログから引用して終わります。
審判期間を生き残れたとしても、結局、私達は死にます。
イギリス女王も、ジョージ・ソロスも、韓氏オモニも、死にます。
最終的には、永続する「血統」の戦いです。
そして、「神様の血統」が勝利することに感謝します。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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