「自分が偉いとでも思っているのでしょうか」 小山田氏について
審判回避プロジェクトの、226孝情文化フェスティバル2018/ビラまき から引用します。
小山田(悪の)親玉は、最後の質問を除きよく答えてくれました。今まで質問した人のうち、一番率直に答えてくれたといってもよいでしょう。それにしても、昔からそうでしたが、威張ったような口調は何なのでしょう。自分が偉いとでも思っているのでしょうか。
文鮮明先生말씀選集の、解放と天の眷族(けんぞく)の入籍 (5、完)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
日本の食口、小山田! 「はい。」 日本の歌を一度しなさい。「はい。」! 自分が良くするのがあるのじゃ? 「はい。18番一つしか知りません。」 (笑い) (小山田会長が日本の歌を歌い日本の情勢に対して報告)
「・・・・・・どのようにすれば日本の国が生きる道があるのかと言うその手紙がアボニム、来ました。」 そう? あんたが行って教育をしなさい、乗って座って。「はい、わかりました。」 今までのように弟子の姿でせず、師の立場で命令をしなければならない。「今まではそうでした。」(報告継続) (拍手)
「今まではそうでした。」の意味は、「弟子の姿」か「師の立場」か、どちらだったか不明です。
冒頭の澤田さんの証言によれば、「師の立場」だったと思われます。
「今までは、弟子の姿でした」という意味であれば、「嘘つき」です。
正直に答えるとすれば、「今までも、既に、そうでした。」が分かりやすい言葉です。
いずれにしても、その場合、御父様に「許可」される前から、威張っていたことになります。
「許可」は不要だったとしても、御父様は「まだ威張っていないはずだ」と思われていたようです。
御父様に見せていた姿、持たせていた印象が、「嘘つき」だったことになります。
澤田さんが暴いた通り、「原理」に対する姿勢が「嘘つき」ですから、いくら悪口を言われても、文句は言えません。
「平信徒」が想像もできないほど、御父様に愛されながら裏切った小山田氏は、とてつもない「悪党」です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら