群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「神様の王権が立てられなければ君たちの王権は無い」

5月20日の当ブログで引用した、必読!<二代王と王妃と、国進兄さんの生命が危ないのだ>■2018年5月23日水曜 韓国語礼拝(全文)の御言葉を再掲します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

何、我々が大きな国があって平和軍警察がどんなに多くの、多くの人達の訓練をするような時、人はすべてを認めるではないか。「おお、王様、王朝だ。王、王権がある」 だからそのような、それはまだ、人の目の前に現れてないではないか。え? そう?そうじゃない? だからわざと二代王様が、二代王、二代王、二代王といつも言うのだ。 これが簡単だと思っているのか? え? 自分が信じなければどうして世界が信じるのか?

まず、これに似た、御父様の御言葉が、5月5日の当ブログにあったことに気づきましたので、再掲します。

み旨の道を知ったとすれば、このみ旨がどれほど恐ろしくどれ程驚いたのかわかったのだ。そこに花になるのか、花の葉になるのか、木の葉になるのか、枝になるのか? 若者として欲望があれば花の中の花にならなければならない。花の中の花になりたくない人手をあげなさい。一匹もいない。そう、花の中の花になると決心する人手をあげてみなさい。これは何だ。これは?このようにあげなさい、このように。胸を耐え忍んでお尻を後ろにしこのようにしなさい。するのかしないのか? 「します。」 高くあげなさい、もう一度力強く。手をあげなかった人がいるのか? いない。約束だ。


何故おかしな目で見る? 自分が自分を信じない奴がどのように神様を信じるようにできるのか? はっきりと知りなさい。わかるか? 「はい。」


次に、冒頭の御言葉の続きを引用します。
これが本題です。

何を言っているかわかるか?だから何、韓国、韓国から何、二代王、このように言うが、アメリカではヒョンジンニムと言うのだが、そういう

文化も自分も知らず知らずに、二代王の面目をつぶしているのだ。二代王と王権を立てることが簡単だと思っているのか? 神様の王権が立てられなければ君たちの王権は無い。馬鹿者たちめ。そんなことも知らずにいる。ん? 


今回、これを思い出したのは、次の御言葉を読んだからです。
文鮮明先生말씀選集の、祈願祭の精誠と霊界の共助  (1) 2005年8月2日(火)、漢南国際研修院から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

皆さんが今からは国を責任づける時が来た。国を責任づけなければならない。国が入籍する時が来たのだ。個人・家庭時代、その国だ。そこで韓国も8月20日まで4千8百万? 4千7百万? 「4千8百万です。現在2千1百万しました、50%。今やピースカップのサッカーが終わったために本格的にまた・・・。」


その祝福してあげた人たちの名簿をもって祈祷してあげなければならない。名簿をつくってそうすれば今や皆さんの先祖たちが、皆さんを共助したその霊たちが皆さんに対して共助することよりも自分が祝福した名簿を中心に共助するのが数十倍ほど助けになるのだ。食口がそうすれば増えるのだ。


皆さんは直系の系統よりも自分の一族の為に働いたのでなく人のために働いた事が効果がもっと大きいのだ。そう、アベル自体がカイン世界の為に犠牲にするのが蕩減量がぴたりと合うことと同様に、皆さんが皆さん自体の国のために活動することよりも人の国・・・。皆さん、国家的メシアになっているでしょう? メシアだ。


黒太字は、今回のタイトルを思い出しました。
国の王権が立てられなければ氏族の王権は無い」とも言えます。


赤字は、祝福の数字でしょうか?
「定着実体み言宣布大会」の御言葉を思い出しました。

黄善祚UPF韓国会長を中心とする宗族的メシヤ圏と代1、第2、第3イスラエル圏の昇華式を2010年10月から12月31日までに終えて、祝福三日行事と蕩減棒儀式も完了させ、そこには、韓国が神様の祖国と故郷であり、真の父母様の国であるために、韓国の全国民を参加させなければなりません。

家庭連合時代、献金摂理ばかりの現場で、質問を遠慮した御言葉でした。
幹部の「偽りの報告」が、摂理を狂わせた疑いが強くなりました。


青字は、今日の摂理において、トランプ大統領や、ラリー・プラット会長をはじめ、アレックス・ジョーンズとジョエル・スカウセン、そして、コリエン・ノワール等のために祈ることを思い出しました。


緑字は、「氏族メシヤ」のアベル圏伝道は、私達には難しくても、やはり「恩恵」であり、カイン圏伝道の「蕩減」こそが、「復帰の近道」なのかと考えさせられました。


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フェイスブックの追加記事です。




念のため、過去記事も再度添付します。





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