「言語」について
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先に、「トランプ大統領に弄ばれる金正恩委員長」■キングスリポート5月30日・6月1日(二日分)から引用します。
本部長:天聖経のリマです。 真の神様の最後の段落です。
完璧な翻訳ではないように思います。韓国語では全く違うみ言葉です。
文鮮明先生말씀選集の、カイン、アベルの復帰と責任分担の完成 (4) から引用します。
本来は英語を聞くのは天使長の直属だ。
韓国語を知らなければだめだ。韓国語を知らなければだめなのだ。これは天の国の、天と地の国の祖国語、母国語だ。他の言葉をするということは*他の血統と連結されているという証しだ。その証しを否定できないのだ。サタンの側に自動的に属するのだ。(*から英語で話される) 韓国語を知らなければだめだ。韓国語を知らずしてはこの地に入って来れない。
霊界は1週間だけたてば、すべて通じる。心から通じるのだ。この地上でする英語がということだ? それはげす野郎たちがすることばだ。労働者たちがする言葉だ。
そう、高尚な人たちが行っている霊界も韓国語を使う。韓国語を使わなければすべての自然の動物たちまでペッと唾を吐く。韓国語で呼んであげれば肩に来て抱いて友人とするが、英語をするようになれば糞をずるずると張り飛ばすのだ。そうだ。そうか行ってみなさい、私が嘘をついたか。その時行って‘アイゴ、先生が地上で言った通りすべて正しく教えてあげたのだ。今や、今やどのようにするのか?’ その時はだめだ、
完成は地上でしなければならない。
これを読めば、5月24日の当ブログ「願望実現」のリストに、「韓国語」を加える必要を感じます。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら