「理想家庭」の反面教師 「虐待」
1.理想家庭
亨進様のNRA著名保守派インタビューとマンゴ候補支持■キングスリポート5月15日・14日(二日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回にダラスのNRA集会に、うちの十代の子供2人を連れて行ったのですが、モーテルの部屋で子どもたちと過ごしながら、10日くらいをパパとママの一挙手一投足を見ながら一緒に過ごしました。
そうしながら、私とクイーンが口論するのも見ました。
しかし、早急に解決することもみました。
普通、親と近くで10日間、大陸横断の車旅行をしたら、子どもたちは普通、絶対に親とどこにも行かないという結論を出します。
しかし、私たちの子供たちは、今回私たちと一緒に行くことができて、とてもよかったし、機会があればまた行きたいと言いました。
それだけ見ても、私たちがレベルが高い親なのです。
2.虐待
5月12日の当ブログから引用します。
しかし今は、「主権」「所有権」と言われて、自分自身の「城」=「王国」について、考えさせられています。
(「王冠」も、「鉄杖」も、「王国」のためです。)
そのため、一昨日の当ブログのような「養子」を願い、「里親制度」に登録したり、昨日の当ブログ、「信八様・信満様」のような立場の人を探そうとしています。
昨日、夫婦で「里親制度」の研修に参加しました。
御言葉でなくても、「夫婦間の不和は、子供に対する『精神的虐待』だ」と教えていました。
私は、最初の結婚を反省していました。
(家庭連合=天使長の責任ではなく、自分=アダムの責任として認めます。)
幸い、「夫婦」については、二度目のチャンスを頂きました。
「親子」については、まだ分かりません。
しかし、もしも二度目のチャンスがあるとしたら、二代王の模範通りにしたいと思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら