「詩篇19章の歩き瞑想」「神に仕える訓練」
今回は、「政治」も「経済」も忘れ、「信仰」の御言葉に集中します。
キングスリポート4月19日・20日(二日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
詩篇19章は、神の創造を称賛する良いみ言葉です。
クイーンは森の中に出て歩くことをあまり好きではありませんが、これからは森の中にいくことを詩篇19章と呼ばれなければなりません。
私は特に詩篇19章の1節が本当に気に入っています。
1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。
その部分が本当に美しく心に響きます。
私は皆さんも詩篇19章の歩き瞑想を楽しむことを願います。
小川が流れながら作る泡、木の枝の厚さがどう違うか、山を歩きながら詩篇19章を聞いてみてください。
一歩一歩を踏みながら詩篇19章を読みつつ、神様の創造の美しさと、神様の栄光を称賛してください。
私たちの生活の中に、神に仕える訓練をしましょう。
神様は私たちと、私たちがこれをあげたので、神様が我々にあれを下さる、といった物々交換の関係におられないのです。
私たちの動機と行動と言葉が一致して、神様に喜びと光栄を捧げようとするその心に、神様が感動されるのです。
神様から私たちが頂いたその恩恵は、私たちがこの地上で何をしても、返せません。
イエス様が十字架にかかって払った代価、真のお父様が七死復活と八段完成で、私を救うために払われた代価は、私たちが何千生を生きて返そうとしても返せないものです。
しかし、父なる神様が私たちにそのような愛を下さっても、私たちに願われるのは、素直で純粋な気持ちで神様に栄光と喜びをお返しする息子娘を持つことを願われるのです。
神様の恩恵の大きいことを理解して、神様に喜びと栄光をお返しする人生!!
とても素敵で興奮する人生ではないですか!!
皆さんが悔い改めなければならない罪があるなら、その罪を神様の前に悔悟してください。
そしてその真の悔い改めで、神様の恩恵を受けてください。
神様の恩恵の中に、主の恩恵の中に生きる人生こそ、神様の愛の圏内で生きる人生です。
アレックス・ジョーンズに限らず、誰にも、悔い改めは必要です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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