悪くなった後に、良くなる
トランプよお前もか!保守市民を裏切り罠に嵌ったトランプ■キングスリポート4月17日(火)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
御言葉でなく、亨進ファンクラブさんの文章です。
今まで深刻なみ言はありましたが、これほど具体的に摂理が米国が国際情勢が悪くなるしか無いことを深刻に受け止めるしか無い極めて具体的説得力のある緊迫したみ言です。
亨進様はよくなる前に悪くなるという励ましのみ言も下さいましたが、相当悪くなること覚悟した上で、これからの信仰を歩まないといけないようです。
一昨日の当ブログ「『覚悟』が必要な時」は「重苦しい」内容でした。
今回、亨進ファンクラブさんの意見も同様だと思いました。
今回のタイトルは、「よくなる前に悪くなる」をひっくり返したものです。
そうしないと、あまりにも「重苦しい」からです。
引き続き、キングスリポート4月17日(火)から引用します。
トランプ大統領の政権が銃器所有の市民たちを脅かすとは思いもしませんでした。
しかし、もちろん、彼はメシアではありません。
そして、米国は内戦の状況を迎えることもあるでしょう。
シャボン玉のブログの、ティムエルダー本部長 「米国経済は崩壊寸前です」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ハナニムはどのようにして天一国を建てられるのか私達が分りません。しかし、必ず創建できる機会だけを下さる事は確実です(はっきりしています)。その機会が、ソ連が崩壊したように、美国の崩壊もありえます。そんな崩壊を通じて天一国が出て来るのかも知れません。
カリフォルニアでも美国合衆国を脱退する。あるいは脱退しなくても、カリフォルニア州を分割して州をいくつか作ろうという動きもあるし、そうする事により、美国合衆国内で分裂現象がまず起こることもありえます。
美国は南北戦争以後、脱退できないようになっていますが、今まで。その鉄則がだんだん崩れていく状況ではないか。私は個人的にそのように見ています。
今から混乱がたくさん起これば、その混乱の中で天一国が出て来ないか、そのように私は見ています。なぜならば私達が韓氏オモニの失敗のゆえに、審判の時期、混乱の時期を経(へ)ているからそうです。
これが、「悪くなった後に、良くなる」、一つのシナリオです。
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