康御母様・私達・顕進様 キングズレポートから
亨進様より《完成期入籍祝福式の混乱と紛争に対して》キングスリポート2月13日(火) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.康御母様
最も困難な信仰の決定の時期に
康オモニは最も困難な信仰の決定の時期に再臨主である真のお父様を背信せず、完成した四位基台を成就されたのです。
自分の知人や友人があなたは狂ったと非難しても後ろ指をしても
自分の知人や友人があなたは狂ったと非難しても後ろ指をしても、成される主に従う、主の決定を信じる、という決定をした信仰の手本である真の女性、康賢實お母様を中心として行われることなのです。
私達も、似ているところがあるのは誇りです。
しかし、次のようにならないように、気をつけなければなりません。
2.私達
自分がとても賢いと思っている
最終的には、2代王である後継者相続人を非難している
他の人と王様が親しいようだと嫉妬心で目が遠くなり
結局は真のお父様が生前にも裏では多くの不平や不満を吐露して前では信仰が良いふりをして、私はこのようするのも二代王様のためのことだと言っている人もいます。
事実は自分が後継者相続者だと思っているのです。
自分がとても賢いと思っているのです。
テイム本部長とグレッグ事務局長のせいにしながら、最終的には、2代王である後継者相続人を非難しているのではないですか!そうではないですか?それが真実でしょう。
このように嫉妬心で目が遠い状態において自分を全く顧みない人は真のお父様の前で頭さえあげることができません。
心の中では二代王が真のお父様が、私の言葉を聞かなければならないのに、他の人と王様が親しいようだと嫉妬心で目が遠くなり非難と不平で事をしているのです。
これはまったくの非成熟なことです。
3.顕進様
知恵がありません
自分が中心です
強いふりをします
外では信仰が本当に深いように行動しながら、あまりにも非成熟な行動をするということです。
顕進兄さんからもそのような様相を、私は経験しました。
兄さんは自分が自信に溢れていて、頭が良く知的であるように、カリスマを高めるような、そのようなふりをしますが、兄は知恵のない人でした。
私が20歳前半になった時、私と非常に親しく愛した顕進兄さんでしたが「もうこれ以上、自信に満ち成熟した人のように行動する彼ではない」という事実を悟るようになりました。
このような人たちは非常に知的でもあります。そして、詩も上手で、歌も上手かもしれません。
しかし、知恵がありません。
神様が中心でなく、自分が中心です。
自分が中心であると思い声を上げ、強いふりをしますが、結局は、ベータ男性ということなのです。
キーボードの後ろでだけ勇敢な人ではなく、私が、訓練に出て直接訓練をしながら、真の平和軍平和警察になれと言ったのに…
「成熟」するためには、「訓練」が必要だということです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら