慰安祝福・所有権 ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
1.慰安祝福(慰労祝福)
国境撤廃と交替結婚 (1) から引用します。
49歳を超えれば、慰労祝福をしてはならないのです
『・・・・・・霊界と祝福した人たちを三日式まで許したためにこれから統一教会を信じていった人が、夫であるとか妻であるとか地に来て共に生きることが出来ます。49歳を超えれば、慰労祝福をしてはならないのです。今までそれがだめなのです。慰労祝福をしたが、これからは50前の人たちからは、49斎という言葉がありますが、だから慰安祝福もしてはならないということです。何故? 霊人祝福をしてあげた人たちも三日式を許したからです。』
気を引き締めなければならない。全て皆。本来祝福を受けた人たちが霊界に行くようになれば、霊界や肉界が一つになっているため共同的な生活圏をつくる為に永遠に同じ所に生きる。そのようになってこそ、男や女たちが本当に生きてこそ根っこが生じないのです。そう、祝福が、慰安祝福が生じることが出来ないのだ。
「知識」として、どうぞ。
2.所有権
天の国のものを盗んだ長物である
それが自分のものになりえない
韓国もわが教会であれば教会の所有権、その次にこの村の人たちの所有権・・・。その所有権がどこから来たのか、これです。堕落した世界のサタンが天の国のものを盗んだ長物である。長物。長物を買って自分のものであると争っているということは国境よりも争うことよりももっと悪い。
国も私のものでなく、、所有権も私のものでない、私の家庭も自分の家庭においては物質を持っており、息子を持っており、妻を持っており、全部が自分のものではない。盗んだ長物を持って横に引いて好んで生きているそれが自分のものになりえないのです。わかりますか?「はい。」
国が生んだ世界の息子娘によって使わなければならない
息子娘の中で息子娘が国の息子娘であり、国が生んだ世界の息子娘によって使わなければならない。自らが死ねば子供であるその息子娘の為に用いるということは盗人の中に二十、三十の盗人だよ。
公的な心情がなければ、神様が認める「所有権」にならないのだと思います。
運勢が無くなり、結局、失うことになりそうです。
「為に生きる」ことで「評判」を保つ「天一国」では、そうです。
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