その2 御母様・三代王のエピソード ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
1、御母様のエピソード
真の父母の祝福と真の愛の道(4) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
カン・ヒョンシル(姜賢実)はそうじゃないだろう? 本当に姜に賢実だ。姜として現れた結実だ! 名前が姜賢実でないのか? 賢実だ。何の‘姜’の字? ‘ツバメのカン(姜)の’字! ‘ツバメのカン(姜)の字がこのように角が二つ(\ /)で何をしたのか? 一つ書いて見ろ! それを書いて見なさい。二つの角の下に何をもって付けたのか? 「‘王様の王’です。」 その次には? 「‘おなごの女’です。」 二つの角を持った王の女だ! これが‘カン(姜)の字だ。二度、そばめの立場だ、本妻でなく。
そう、先生が一つの部屋に住んでも、そばめになったすればよいと言っても泣いて生きた人が姜賢実だ。世の中であれば、-何何歳のときか?-ずーっと若いときに先生も避難時代に一人で生きたその時であるが、聖進がオモニも来ないその時であるが、何が怖くて? それでも一番怖かったのは先生だ。一番無情だった。先生の心の通りにできない。いくら美人達でも原理原則がないようになれば。
「復帰原理」の「悲しみ」を通過された、「御父母様」でした。
2.三代王のエピソード
真の父母の祝福と真の愛の道(7、完) から引用します。
会おう、先生も今4代目でなく、今は? 神様が1代というようになれば、これは孫の代なので4代目である。
だからシンジュン(信俊)を愛する、またそれは! その子があまりにも過労した為にそうだと病院で言うのだ。
赤ん坊が過労するとは? (笑い)ストレスが積まれて過労した。あ、これは飛行機に乗ってアメリカから来、来るや否や夜昼とどこに何ヨス(麗水)に行ったり来たりするのに行ったり来たりし、ある晩も眠れず連れて行くのだから先生も過労になって今問題となるので赤ん坊が過労する。
そのようなのを見ると、それでもハラボジを憎むのにハラボジを見てよいと‘ウウウウウーと言って出ようというのだ。自然を好む。海に行こうと来てそうだ。その次に庭園のコイ(鯉)がいる池に行けば、そこに行けば好んで全部触りたいとバタバタと静かに入ろうとし、鯉の子供たちがいるがそれをつかもうとする。水に入って足を広げ手を広げて、どこかに行ってそれは思い通りにして躊躇せず服が濡れないようにしようと、そうすれば放そうと熱心なのを見ると、それもどうかすればそのようにハラボジに似たかもしれない。
御父様に愛された三代王です。
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