「先生は本然の基準で生まれたのだ」 ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
ブログの紹介文を引用します。
出版社が「文鮮明先生말씀(み言葉)選集」を再版せず絶版にしているので、み言葉を日本語に翻訳して残そうという意図のもとに推進することにした。
翻訳・掲載に感謝申し上げます。
真の父母の祝福と真の愛の道(1)から引用します。
イエスと先生は血統的に異なる
そう、先生が16歳に天命を受けたのは、(人類の先祖が)16歳に堕落したためにその時におけるイエスと先生は血統的に異なるのだ。イエスは堕落した後孫として生まれたが、先生は本然の基準で生まれたのだ。
その背後には霊的なすべての啓示であるとか私だけが知るそのような事実を今まで持ってきたが、今になってイエス様の血統と父母様の血統が根本的に異なることを教えてくれるのだ。
2016年8月18日の当ブログから、王妃の御言葉を引用します。
イエス様とお父様は一つであられる
イエス様は神様の精子から、神様のそのエッセンスから来られるのでイエス様は創造される時、神様と共におられたのです。
ゆえに、結局はすべての旧約と新約はイエス様が書かれました。
イエス様とお父様は一つであられるがゆえに、聖書は誰が書かれましたか?
お父様が書かれたのです。
「知的な」私は「矛盾」に気づきますが、「意的な」私は「細かいことは気にしない」です。
ここで「大きなこと」は、次のことだと思います。
上記の御父様の御言葉は、韓氏オモニの主張と正反対のものです。
(これを翻訳・出版すると、「光言社社長」は首になってしまいます。)
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