「いのちの書」 黙示録から
サンクチュアリNEWSから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天基9年1月13日(陽暦)2月28日の祝福式の公式名称は以下の名称に決定されました。
「天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式」(黙示録21章27節)
該当する聖句を引用します。
ヨハネの黙示録/ 21章 25節~27節
都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。
人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。
しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。
「いのちの書」は「都に入る」ためのものです。
「都」とは「天一国」のことだと思います。
他の聖句を引用します。
ヨハネの黙示録/ 20章 12節
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
ヨハネの黙示録/ 20章 15節
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
「いのちの書」は「先祖」も救われるためのものです。
ヨハネの黙示録/ 13章 08節
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
「世の初めから」とありますが、2月28日が「世の初め」になるのかも知れません。
ヨハネの黙示録/ 03章 05節
勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
「いのちの書」は「勝利を得る者」の証です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら