群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「いのちの書」 黙示録から

サンクチュアリNEWSから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

天基9年1月13日(陽暦)2月28日の祝福式の公式名称は以下の名称に決定されました。


「天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式」(黙示録21章27節)


該当する聖句を引用します。

ヨハネの黙示録/ 21章 25節~27節


都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。


人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。


しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。 

「いのちの書」は「都に入る」ためのものです。
「都」とは「天一国」のことだと思います。


他の聖句を引用します。

ヨハネの黙示録/ 20章 12節


また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

ヨハネの黙示録/ 20章 15節


このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

「いのちの書」は「先祖」も救われるためのものです。


ヨハネの黙示録/ 13章 08節


地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

「世の初めから」とありますが、2月28日が「世の初め」になるのかも知れません。


ヨハネの黙示録/ 03章 05節


勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。

「いのちの書」は「勝利を得る者」の証です。


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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