「心霊的に自らじゅうぶんに補ってください」
【重要】2018年摂理の新展開-12月31日英語説教(その1)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ですから、このシリーズを進めていく過程で、耳慣れたキリスト教会的な霊的内容をこれまでほどは話しません。通常教会で話すような内容です。
聖書も読み、祈祷もして、必要であるなら神様が神霊を満たしてくださるように普段の生活で努力して下さい、なぜならここに礼拝に来るとき、鉄の杖(銃)の話を多くするからです。どうか祈祷とみ言学習で、心霊的に自らじゅうぶんに補ってください。
ですから、2017年12月27日水曜礼拝「神様の王国の防御の権利」から、聖書を学ぶ意義を確認して終わります。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
無限に毎日、導く
はい、驚くべき言葉、聖書のみ言は驚くべき...神様のみ言は驚くべき内容です。驚くべきことです。読んで、読んでも、読んでも、読んでも、読んでも、読んでも、驚くべきことです。
神様の驚くべきみ言を通して、人を完全に無限に導く事ができるのです。だからリマ、皆さんのリマ、毎日聖書を開けて、受ける神様のみ言がそのように驚くべき内容です。
神様の好き嫌いを学ぶ
神の義は神様の性格、神様から出てくる内容であるため、私たちは神様を知れば知るほどその方がお望みの物、その方がお好きなこと、その方がお嫌いなことを学ぶようになります。
5分だけでも
5分だけちょっと休んでから、祈祷室に入ってみ言葉を読んで、そのようにしてもみなさんの人生がもっと驚くべき祝福を受けると信じます。アジュ。(拍手)
時間を作る時に、彼の何ですか。義、聖書が好きなこと、嫌いなことを学ぶことができるのです。
イエス・キリスト、真のお父様を知る
その世界に入ったときに、ただみ言葉を聞くよりも人を知るようになります。人を。どんな人?聖書の創始者。神様。神様の実体のイエス=キリスト。また、イエス=キリストが再臨する時、真のお父様が聖書を書かれたのです。それは。
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