婦人達が戻る道
2017/12/24「王国の防衛権」から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「神様はすべて知っていて私は自分を守るお金もないのに、なぜ私がやらなければならないのか」。それは責任を先送りしているということになります。
神様がその場にあなたを置いたということは、あなたにできるということです。どちらにせよそれを通して成長するのです。
平和軍・警察でなく、「献金奴隷」としてですが、家庭連合でも、上記と似た話を聞きました。
家庭連合の場合、「成長」のことまで考えていなかったと思いますが、結果的に「成長」したかも知れません。
それゆえ、「日本食口たちは『自分』がない」という賛美も頂きました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
給料をもらった牧会者と比べて、(家族・氏族の)給料を捧げた婦人達は、「情状酌量」できます。
しかし、「給料」を除けば、下記の御言葉にひっかかる人もいるでしょう。
「私の位置、私の立場、私の給料、私のコミュニティ、それらが真のお父様より、神様を愛し信じることよりもっと重要だったのです。」
「騙されていた」としても、「真のお父様を愛する」娘として、「愚か」であったことを「告白」しなければなりません。
特に、過去、私からメールを受け取った方々は、次のように「告白」しなければならないかも知れません。
御父様と二代王の代わりに、メールを下さった、堀さんの「救いの心情」を無視してしまいました。
これは、「意的」「知的」な私からの、客観的な話です。
私は、「恨み」とか持っていません。
二代王の御言葉通り、戻って来られることを願います。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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