隠れる人
私は、Cyberサンクチュアリ人協会の会長になった時、自分の本名を隠していました。
その時点で、私の「アベル」の方針に従っていました。
それに対して抗議する人がいました。
「責任者が正体を隠しているとは何事だ!」
その後、その人は、私が敬愛する旧友だと分かりました。
その人は、この度、Cyberサンクチュアリ人協会の副会長兼さいたま市教会長に就任して下さいました。
その人は、ブログ「God bless you 皆の幸せを願い、教会の未来を憂いる6500家庭(自分日記)」の管理人である小林直太さんです。
そして最近、日本サンクチュアリ協会副会長の平井松夫、寿枝子夫妻(1800双、10月11日「天一国憲法」宣布の日に訪米し、亨進様より祝祷を受け、世界宣教本部より承認を受けられました)から、お話を伺う機会がありました。
「責任者は正体を隠してはいけない。
正体を隠す者は責任を持たない。
そこに集まる人達は可哀そうだ。」
責任者の立場は、メンバーの立場とは違う、ということです。
私は「栄光の冠」を思い出しました。
>間違っていたのか。そうだ、私は間違っていた
しかし、私は自分のために隠れていたのではありません。
間違った「アベル」を信じていました。
私は自分のことを心配していたのではありません。
他の人のことを心配していました。
私自身は正にカイン・天使長のような者ですが、遅ればせながら、自己紹介させて頂きます。
1980年早稲田大学法学部卒業です。
1990年既成家庭として渋谷中央教会で復帰されました。
1993年千葉県松戸教会に移籍しました。
2000年と2014年の2回壮年部長を務めました。
2007年から2011年まで千葉県流山市議会議員を務めました。
2012年御父様最後の祝福式で既婚独身マッチングの再祝福を受けました。
2015年4月28日から3日間で亨進様に従う決意を固めました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 070-6670-5334 )