最近の二代王の御言葉(留守の10日間) 自分の王権のために
「政治」のブログにふさわしいもの、および、「キリスト教」のブログにふさわしいものは、各々で引用しています。
そして、「サンクチュアリ教会」にふさわしいものは、既に記事にしました。
ここでは、「自分」にふさわしいもの(必要なもの)をメモしておきます。
(すべての翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たち天一国の市民は、自分たちの主権を象徴する王冠と鉄の杖を主管できなければなりません。
これは、次の御言葉でも確認できます。
我々のコミュニティは自分の私有地を持ち、それを認め、自分の主権を守り、自分の宗族的メシアとしての王権を守れと教えます。
我々の主権と所有権を我々が守るべきで、その誰も守ってくれないと教えます。
サンクチュアリ教会の「基本」のです。
ある有名なキリスト教徒に、あなたの成功の秘訣は何かと聞いたら、神の栄光を返しながら生きたことだと言いました。
そして、あなたは他の人たちの失敗を何かと聞いたら、神様の助言を聞き流したこと、神様のみ言を重要視しないことだと言いました。
これは、本体論セミナーでも確認した、人生の「基本」です。
万人なら100人だけが彼らの全体の50%の資産を作るし、100人グループならそのうちに10人が彼らの全体の50%の資産を作るといいます。
(これを計算する経済公式があると言われましたが、私がよく聞き取れませんでした。)
そういう訳で、すべての人々が皆同じ資産を作り出す能力があるのではありません。
(二乗の大きな数字(下)の数字が、その大きな数字を二乗した時の全体の数字の50%の資産を作るという経済公式です。公式名をご存知の方は教えてください^^)
私はこのIQが高くてより多くの資産を作る人たちが、もっと価値があると言うのではありません。
ただ、神様が彼らに特別な才能をくださったのだというのです。
それは神様の前でその人たちをもっと価値あるという意味ではなく、科学的にただそうだという事実を、事実通りに言っているだけです。
私たちがその事実が好きでも、好きではなくても関係ないのです。
家庭連合で過ごした人生は、「資産」と縁がありませんでした。
神様の知的な宇宙的な心の中にあったことが、言葉として発せられ、存在するようになって、山や川、水といったものになるのです。
同じようにして、私たちも神様の似姿として、自分は3年後、5年後の将来に、この領域でこういうことをしたい、この目標、使命を遂げたい、と言うことができるのです。私はそれがしたい。それこそが自分にとっての乳と蜜の流れる地だ、と。
「み言」が唯一の資産だということを確認した、本体論セミナーでした。
私達は我々の未来ではありません。
私たちの子孫が、我々の未来です。
成熟した若い親が、必要な時代です。
「老夫婦」はどうすべきか、考えているところです。
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