英語の天一国憲法小冊子の新しい「序文」
7月18日のブログで引用した、7月12日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
韓国でもこのような小冊子をすぐに作るのですよね? これ!とにかく、米国で作ったので、私たちは今これはキリスト教徒たちにあげて、非常に良い前書き、文鮮明総裁がどの様な方か、二代王が誰なのか、三代王権が何なのか、このような内容を簡単に説明して、次に天一国憲法に入ります。 最後は主の祈祷文で終わって今はキリスト教人たちにこれを与えています。 これ!
ここでは「前書き」と言われていて、英語では「Introduction」です。
いずれにしても「非常に良い」と言われると、関心を持ちます。
この度、入手しましたので、抄訳します。
アメリカ憲法は、キリスト教原理に基づいている。
全ての人々は、創造主から、奪うことのできない権利を与えられている。
その中には、宗教の自由が含まれる。
しかし、近年、政府はキリスト教を拒絶してきた。
私達、クリスチャンは、その問題を解決する責任がある。
私達は、この地を支配するように祝福されている。
私達は、地上に神の王国を立てる戦いで、役割を果たさなければならない。
神のしもべ、ルーシェルと同様、市民のしもべであるべき政府も、権限を越えて、市民を支配しようとしている。
文鮮明師は、生涯、自由を促進し、共産主義の危険を暴いた。
文亨進は、父の指示に従い、キリスト教原理に基づく憲法を作った。
この新しい憲法は、政府を市民のしもべとして、正しい役割に戻すものである。
この趣旨を、日本人向けに改良して、「小さな政府」を支持する勢力に訴えるべきかと思います。
ついでに考えると、「憲法」そのままでなく、その趣旨をまとめた「解説チラシ」があると便利です。
3月25日の当ブログ「天一国憲法伝道について 3月12日の亨進様説教等から」から引用します。
まず「アメリカ憲法の優越性」、さらに「天一国憲法の完璧性」です。
そのためには、日本憲法も知る必要があります。
改憲論議のある今は、良い機会です。
問題は、実践です。
「戦いの分担」もあります。
「己を知る」のも難しいことだと気づきます。
また、大切な原則もあります。
10月18日の韓国語説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様が後継者相続者代身者二代王を立てられましたが、さらに、私の兄弟たちの中で、誰かを一人立てられました。カインとアベルが一緒に戦うように、一緒に世の中を屈服するものを立てられました。 カインとアベル。
良いパートナーも必要です。
いろいろ頭に置いた上で、最終的には、「構え、撃て、狙え」です。
2月19日の英語説教を引用して終わります。
神様があなたに与えたものを使うのです。重要なのは「構え、撃て、狙え」(迷わずにすぐに決行しなさい)ということです。「構え、狙え、撃て」ではいけません。「今大丈夫かどうか狙って確認しているところだ」と言うのは、やめなさい。どれだけ確認しているつもりですか。これまで4年間もやってきて。「構え、撃て、狙え」です。撃てば神様が聖霊の働きで助けてくださり、神様の栄光にとって最も効果的なように調整してくれます。
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電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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