家庭連合の人達へ「最終通告」の聖句 使徒行伝から
1月16日の当ブログは、「家庭連合の人達と共に学びたい聖句 申命記から」でした。
5月23日の当ブログは、「小山田氏と、家庭連合の人達に捧げる聖句 イザヤ書から」でした。
だんだん厳しい聖句になり、今回は「最終通告」になりそうです。
使徒行伝から引用します。
07章 51節~52節
ああ、強情で、心にも耳にも割礼のない人たちよ。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。それは、あなたがたの先祖たちと同じである。
いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となった。
家庭連合の人達の行いは、歴史上、珍しくありません。
何度も繰り返されてきた「裏切り」の仲間になっただけです。
サンクチュアリのメンバーだけが「例外」になったことは「神の恩寵」です。
13章 46節
パウロとバルナバとは大胆に語った、「神の言は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行くのだ。
18章 06節
しかし、彼らがこれに反抗してののしり続けたので、パウロは自分の上着を振りはらって、彼らに言った、「あなたがたの血は、あなたがた自身にかえれ。わたしには責任がない。今からわたしは異邦人の方に行く」。
28章 25節~28節
互に意見が合わなくて、みんなの者が帰ろうとしていた時、パウロはひとこと述べて言った、「聖霊はよくも預言者イザヤによって、あなたがたの先祖に語ったものである。
『この民に行って言え、/あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍くなり、/その耳は聞えにくく、/その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、/耳で聞かず、/心で悟らず、悔い改めて/いやされることがないためである』。
そこで、あなたがたは知っておくがよい。神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのだ。彼らは、これに聞きしたがうであろう」。
10月5日の当ブログ、そして10月8日の当ブログに続いて、3回目ですが、9月28日のキングズレポートから引用して終わります。
私たちはこれ以上家庭連合を顧みない、家庭連合はもう呪われている、私達は家庭連合を顧みず前に進むでしょう。
後ろを振り返って塩の柱になってはいけません。
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