遅ればせながら、天宙完成祝福聖婚式について
9月24日、日本サンクチュアリ協会の首都圏合同礼拝で、取り急ぎ下記趣旨をコメントさせて頂きました。
2003年の長成期聖婚式で、清平に集った「奴隷精神」の人数よりも、今回、ニューファンドランドに集った「王族」の人数は、価値が大きい。
その夜に読んだ、エルダー本部長の報告から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様はこの行事を今日この場で挙行なされることは、代身者、相続者であられる文亨進天一国二代王を通して指示されたことです。この行事の全ての内容は、お父様が主管され、指示なさり、ここに私達の能力にかかわらずなされる内容です。
霊界のことは、証明が難しいので、他の組織の人達はクレームすることでしょう。
しかし、私達は信じます。
9月19日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
再臨主文鮮明・真のお父様が、私を後継者・相続者にしました。
それゆえ、再臨主をこの地で代表する位置が私の位置です。
ガイヤ異端ではなく、偽の母神、韓氏オモニではなく、再臨主の代身者・相続者なのです。
しかし、私の義務と責任は、私の自我を無くし、完全に真のお父様が役事されることができるよう、私をなくすことです。
「後継者・相続者・代身者」であるだけでなく、「完全に真のお父様が役事されることができるよう、私をなくす」ということを信じるからです。
私たちが苦しいことに遭うと、私たちは彷徨して苦痛を受けます。
必ずしもそうではないが、確かなことは、私たちがその経験を通して、イエス・キリストの中で育つようになるということです。
私たちは神様の訓練の中で、我々の自我が壊れ、私たちは再び灰の山から立ち上がります。
私たちがこれ以上頼みにし、頼れるところがない時、まるでエレミヤがこの哀歌を書いた時のようです。
復帰と悔い改めは、本当に奇跡のようなことです。
しかし、復帰と悔い改めは多くの場合、暗いトンネルを過ぎた後、受けることになります。
我々がこのような時間を送る時、私たちは二つに裂かれる経験をします。
しかし、それは神様が私たちを、謙虚に謙虚になれるよう作る過程です。
二代王が、上記のような経験をされたことを信じるからです。
「空前絶後の儀式」の背景にある「条件」を信じるからです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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