悪の最高委員会
ブログ「三代王権・真の御父様に帰ろう!」の「9月27日 文亨進師説教 『キリストの千年王国』【英語説教日本語訳】 」から引用させて頂きます。
>これらを見れば、だれが見ても明らかなことがあります。
>彼らはお母様が死ぬのを待っているのです。
>お母様が死ねば、誰が真の父母様を代表するのでしょうか。
>それは、最高委員会です。
>真の子女ではなく最高委員会です。
>これは誰の目にも明らかなことです。
>13人の最高委員会の悪者たちがお父様を裏切ったのです。
>彼らはお父様が生きておられる時、プラグを抜いてお父様を殺そうとしたのです。
>彼らは全ての人を彼らの支配下に収めたいのです。
家庭連合の偽りの「憲法」の目的はこれです。
悪者達が御母様を誘惑した目的はこれです。
その時が来たら、家庭連合のメンバーはどうするのでしょうか?
善進様はどうするのでしょうか?
支えるべき御母様がいなくなったら、どうするのでしょうか?
地上に残った御自身が支えられることを願うのでしょうか?
そして献金摂理を続けるのでしょうか?
新しい経典を作るのでしょうか?
他の真の御子女様達よりも最高委員会を信じるのでしょうか?
同ブログの「10月18日2015 『永遠の王国』 文亨進師 【英語説教日本語訳】 」から引用します。
ヨハネによる福音書の聖句です。
>彼らはイエスに言った、「わたしたちはアブラハムの子孫であって、人の奴隷になったことなどは、一度もない。どうして、あなたがたに自由を得させるであろうと、言われるのか」。
>イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。
最高委員会が、どんなに権力を誇っても、「罪の奴隷」に過ぎません。
>奴隷はいつまでも家にいる者ではない。
>しかし、子はいつまでもいる。
真の御父様の血統は、いつまでも残ります。
それが御父様の勝利です。
御母様の失敗により、御子女様達が苦労されても、御父様が「すべて成し遂げた」ことは変わりません。
>だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、あなたがたは、ほんとうに自由な者となるのである。
同ブログの「10月11日 天一國憲法宣布後の、国進様の工場における国際会議(メモより。) 」から引用します。
国進様の言葉です。
>真のお父様は、強制献金を払う悲劇の中にいる日本の食口を救うために、私を送りました。
>誘拐された状態と闘いながら、必要な献金年900億円を400億円に削減しました。
>そのようにしようと決意する指導者はいませんでした。
>公的にそれに言及することを恐れました。
御父様の自叙伝291頁から292頁にかけて引用します。
>教会に行くがゆえに家の中に混乱が起きるとすれば、私は躊躇なく「家庭を先に守りなさい」と言います。
御父様の願いは、果たされなかった部分もありました。
「最高委員会」のような悪者達が妨害したからです。
しかし、御父様の残して下さった血統が、残りを成し遂げて下さいます。
「最高委員会」は、「いつまでも家にいる者ではない」からです。
「最高委員会」は、真の天一国憲法によって取り除かれました。
その条件により、神霊の力によって、家庭連合のメンバーが解放されて行くことを願います。
そして御母様と善進様も解放されますように。
女性を道具にすることは、最も古い悪者の手段です。
(お問い合わせ先:sanctuary.saitama@gmail.com)