「サイボーグ009」の思い出
同世代の方々が分かる漫画の話です。
主人公は、9人のサイボーグ軍団の1人です。
他のサイボーグは、テレパシー、怪力、変身、火炎放射、飛行などの能力があります。
主人公には、「加速」という能力があり、敵から見えないほど、動きが早くなります。
しかし、それ自体は、「攻撃力」が無いので、銃を持って戦います。
敵も「加速」ができると、優位性がなくなります。
ある時、敵から「加速能力しかないのか」と侮られます。
その時の主人公の答えが、忘れられません。
「あとは勇気だけだ」
「八潮市で約200回された演説」から引用します。
そうであれば、信念を持って、トランプ大統領を、支持する勇気を持っています。
勇気の勇で、ほり勇一です。
昨年2月24日の当ブログから引用します。
私が生まれて、お湯につかった後、バスタオルを握りしめていて、看護師さんがそれを外すと、ギャーッと泣き、「臆病な子だね」と言われたそうです。
それを聞いていた母が、「臆病な子になっては困る」と思って提案した名前が通り、「勇一」となりました。
それを聞かされて育った私は、今の立場を思うと、親孝行ができました。
「私たちは弱いから強いのです」
9月11日の当ブログから引用します。
自分にとって、「神様が摂理を進めるために用いられる知識や技能、必要な物資」は何なのか?
これを考えていて、思い出したのが、冒頭のセリフです。
「あとは勇気だけだ」
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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