災害に備える運動
9月3日の英語説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
核戦争の脅威は1945年以来ずっとありました。人々は思考停止に陥って、それが近づいているということを信じたくないのです。非常に恐れているためです。その水爆のビデオを見たりしてそれが壊滅的なものだと分かっています。しかし、明らかに誰もそれについて考えたくありません。核兵器による大量殺戮について考えたくないのです。なぜなら考えずにその日のことを考えていたほうが、気分が良いからです。コーヒーを飲んで、日常生活を送り、子供のことを考えて、核戦争のことなど考えずに。
八潮市で、数回だけ、された演説の一部です。
八潮市で唯一の大型ショッピング・モールの前でも、2度叫びましたが、誰か真剣に聞いたでしょうか?
今、私は、八潮市で、戦争の危険性を訴えさせて頂きます。
考えたくないことですが、考えなければなりません。
私は、市民の命を守ります。
戦争・テロ・災害など非常事態への対策を万全にします。
(中略)
その時、私達は、自分の命を守らなければなりません。
最低限、水と食べ物を確保しなければなりません。
困っている人は、助けなければなりません。
行政の力だけでは、できません。
市民の力が必要です。
9月1日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
人工自然災害が起きると、3日でスーパーの物が底をつくといいます。
そして2週間で、人々は飢えに他の人を捕食し始めるといいます。
サバイバルを準備する人を見たら、一度に非常食糧を大量に買うのではなく、自分がスーパーに行くたびに、一つずつマッチ、20年程度保管が可能な缶詰、非常水などを買うのです。そうすれば、費用の負担を減らして、少しずつ準備することができます。
もっと多くの日本聖殿のみなさんが、日本の一般人たちをこのような災害に備える運動に参加させて、こういう運動を通して、もっと多くの人々を神様の前へ導かれることができるようにできればいいと思います。
自分だけでなく、周囲の人達にも、教えてあげなければなりません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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