「王冠摂理」による「氏族的メシヤのための基台」 5月5日「王の報告」から
翻訳・掲載に感謝申し上げます。
1.信仰基台
なんと素晴らしいムーブメントでしょうか。お父様の権威のもとにあるすべての人々が、王冠を被ることから始める。
彼らのうえにはいかれた丸坊主の相続者、後継者がいて、文鮮明師の後継者であり王冠を被っているのです。
「父母と一つになる」条件です。
それによって「アベル」の立場を確立します。
全員が立ち上がって自分の王位を求めるのです。それと同時に、可能な場所なら、自分の所有を守るために修正第2条、武器を持つ自由を行使して、自己の領地に主権を確立する。
2.実体基台
この世に対する権力構造にたいして権威をもって、将来、神の国が到来することを語る。
たとえて言えば、「パロ王」と戦う「預言者」にならなければなりません。
そして「イスラエル民族」を率いなければなりません。
聖書はこの悪魔たちについて警告しています。彼らの王国は取り戻される。この世の王国はわれらの主とキリストの王国となる。世々限りなくキリストが支配する!アーメン。
これは全能の神と神がその権威を与えた人々の力である。
3.氏族的メシヤのための基台
神の民として万王の王、その王権とともに立ち、氏族メシア、王、王妃として、
地上の王国から主権と権威を取り戻すのです。
一人一人は「国家レベル」である必要はありません。
しかし、「自己の領地」は、できるだけ大きくしたいものです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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