「人々をサタンに支配させる」 「現代のパリサイ派」家庭連合
2月12日の亨進様説教から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天使長たちが制定した多くの法律 サタンの支配
現代のキリスト教会の問題は天使長たちが制定した多くの法律に脅(おびや)かされて-トランプはそれと闘うと言っていますが-政治的行動がとれないのです。すぐにサタン的なことを教会で言っていると言われるのです。カトリックであろうとバプテスト、メソジストであろうと聖職者たちは権力構造に対してものをいうことを恐れるのです。サタンが支配するサタン世界に暮らしているからです。
人びとが世界に支配権を有する神の国ではもはやサタンの支配を受けることはありません。逆にサタンに対してあるべき位置に戻るよう指示できます。人々は支配者として現れるというのです。
家庭連合は、「法律に脅(おびや)かされて」どころか、法律を乱用しました。
「権力構造に対してものをいうことを恐れる」どころか、権力構造にすがりつきました。
完全にサタンに屈服しています。
「天一国主人」とは正反対の姿です。
ユダヤの民にとっては裏切り者
パリサイ派やサドカイ派はサンヘドリン(ユダヤ最高法院)の構成員であったのですがエルサレムでユダヤ社会を監督することにたいしてローマ帝国から報酬を貰っていました。ローマ政府の一部であったのです。基本的にユダヤの民にとっては裏切り者であったということです。
家庭連合は、「偶像崇拝」しているのですから、当然です。
ユダヤ・キリスト教の伝統に反する「異端」です。
「旧約以下」のレベルです。
宗教家としては話になりません。
世俗的なことを指摘して終わります。
家庭連合は、警察官に無駄な時間を使わせて、「税金」を無駄遣いさせました。
そうであれば、払うべき税金は、しっかり払うことをお勧めします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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