松濤本部前 現代の踏み絵
「真理を問う行動2.12」報告で、「御父様に原罪がありますか」と問われ
稲森一郎 APTF副会長 「(無言)」
大谷明史 統一思想研究員副院長 「原罪ありません」
周藤健先生 「(無言)」
周藤夫人 「あなた達のことを信じていない」
澤田教会長は、「御母様信仰」を捨てるかどうかを試すために、踏み絵を出しました。
1人が踏みました。
他の3人は、その踏み絵をよけました。
その足は、「御父様信仰」を捨てる踏み絵の上に、乗っていないでしょうか?
踏み絵と言えば、映画「沈黙」です。
無残な拷問の試練を見ました。
現代において、公職を失うことは、それほど過酷な試練でしょうか?
家庭連合の人達は、そんなに信仰が無いのでしょうか?
映画の中で、神様は、なかなか答えてくれません。
現代でも、神様の声は、なかなか聞くことができません。
しかし、御父様は「原理」を下さいました。
神様の声を聞かなくても、全ての答えは与えられています。
映画を見ながら、そのことに感謝しました。
姜先生の御言葉の通り、「人生の根本問題を解決した偉大な立場」に感謝しました。
「御父様信仰」を捨てる踏み絵に、足を乗せる人達は、自分の「偉大な立場」を見失った人達だと思います。
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