迫害を感謝いたします 「恐ろしい団体」家庭連合
ちょうど最近訓読した、「御旨の道」から引用します。
一心は父母の心情をたどることによって成り、統一は不幸な条件を共にすることによって成る。
(136頁)
プロフィール欄にあるように、私ども夫婦は、2012年 御父様最後の祝福式で既婚独身マッチングの再祝福を受けました。
お互いに、「御心であれば、誰とでもよいです」と思って受けました。
そして「祝福講座」で学んだ通りになっています。
「この世の結婚は、最高で始まり、だんだん下がっていく。
祝福結婚は、最低で始まり、だんだん上がっていく」
このたびは、通常では経験できない「不幸な条件を共にすること」ができました。
お陰様で、夫婦の「統一」は、一段と進みました。
警察の方は、私に言いました。
「堀さんは、家庭連合の人に、はめられたようですね」
家庭連合は「はめる団体」になったようです。
家内は、礼拝の週報をもらいに行って、拘束されました。
その様子を見に行った私は、家内に近づくこともできず、拘束されました。
家内が、暴行されたり、侮辱されたりしていないか、確認することもできませんでした。
「3回警告した」とか、形式的な条件だけを取って、そうしたのです。
高額献金とか、家庭破壊とか、家庭連合にクレームのある人は、気をつけなければなりません。
下手に訪問すれば、「はめられる」恐れがあります。
そのように「脅す」ことが、今回の目的だったのかも知れません。
家庭連合は、「威嚇する団体」になりました。
どれほど、御父様の思想から離れたでしょうか?
情報が足りず、今回の事件を誤解された方がいると聞きました。
その方に申し上げたいと思います。
「上記の通り、恐ろしいのは、サンクチュアリではなく、家庭連合です」
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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