群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

一般人向けチラシ(案) 「トランプ革命と真の自由主義を支持する会」

アベル圏のエリートと出会うことが目的です。


****


<支配権力>
歴史から明かなことは、中央集権化された権力が、政治上、宗教上、又は、財政上、偽りの体制と権力を用いて人類を支配してきたということです。
その過程においては、ある時には段階的に自由が奪われ、またある時には力づくで自由が抹殺されたのです。


<エジプト王国 ローマ帝国>
具体的な例として、ユダヤ民族は、エジプト王国の奴隷となり、400年も苦しんだ後、モーセによって解放されました。
時を経て、初期のキリスト教徒も、ローマ帝国の圧政の下、同じく400年間苦しみました。


<中世カトリック>
やがて発展したキリスト教は、中世カトリック時代に、教会の支配層が腐敗して、信仰を失いました。
その結果、信徒の自由が束縛され、人民は搾取されるようになりました。


<プロテスタント アメリカ建国>
宗教改革を経て、「信仰の自由」を求めたプロテスタントが新大陸に渡り、アメリカ合衆国を建国しました。
プロテスタントによる自由主義の国として、アメリカは繁栄し、世界で最も豊かな国になりました。


<自由主義>
自由主義の根本は、「全ての人々に、彼らの創造主神様ご自身から、不変にして奪うことのできない権利が与えられている」というキリスト教の精神です。
ヨーロッパだけでなく、キリスト教国家でない日本も、自由主義を取り入れて発展しました。


<強欲>
しかし、キリスト教の根本精神が無い自由主義は、人間の欲望が中心になる可能性があります。
アメリカでも、世界でも、無神論が広がるにつれて、道徳が低下し、強欲な政治家や経営者が、現代の「支配層」になりました。
格差社会の中で、貧しい庶民の「自由」は小さくなりました。


<トランプ大統領>
この状況で語られたのが、トランプ大統領の就任演説です。
「今日の式典には特別な意味がある。今日われわれは単に権力を新旧政府の間で、あるいは政党の間で移行するだけではないからだ。権力を首都ワシントンからあなた方国民に返還するからだ。
 あまりに長きにわたり、政府から恩恵を享受するのは首都にいる一握りの人々にとどまり、国民にはしわ寄せが及んできた。ワシントンは繁栄しても、国民が富を共有することはなかった。政治家が潤う一方で、職は失われ、工場は閉鎖された。支配層は保身に走り、市民を擁護しようとはしなかった。支配層の勝利や成功は、皆さんの勝利や成功とはならなかった。支配層が首都で祝杯を挙げていても、懸命に生きる全米の人々に浮かれる理由はなかった。
 ここから、たった今から、全てが変わる。この瞬間は皆さんのためにある。今日ここに集まった皆さんと、式典を見守る全米の皆さんのためにある。」


<トランプ革命と真の自由主義を支持する会>
私達は、トランプ革命と真の自由主義を支持し、日本にも、トランプ大統領のような政治家や経営者が、多く現れることを願います。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する