群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

訪米について

2015年8月30日777双祝福式、2016年2月13日2100双祝福式に続いて、今回、4300双第二次祝福式に合わせて、三度目の訪米をさせて頂きます。


2015年9月5日の当ブログから引用します。

氏族的メシヤ・家庭教会長は、インターネットを通して、または、所属教会長を通して、亨進様の指導を受けます。


氏族的メシヤ・家庭教会長は、所属教会長の協助を受けて、米国サンクチュアリ教会本部を巡礼し、亨進様から親しく直接に、祝福とみ言を受けることを目指します。

家庭連合では、責任者が行事に参加する時、「天運を連結する」とか言っていました。
今や、時空を超えた霊界の御父様の「直接主管圏」によって、「天運」は偏在していると思います。
訪米は、むしろ「人間的な恵み」だと思います。
そして、今や、誰もが「責任者」です。


2015年9月11日の当ブログから引用します。

仮に月収20万円として、十分の一は2万円です。

埼玉教会は、2万円の十分の一を本部に捧げます。

残り1万8000円を8か月蓄えると14万4000円になります。


1つの家庭は、8か月に1回、1人を巡礼に送れます。

これは埼玉教会長の私案です。

このことは、私の「自由と責任」で、実践しています。


最近1月26日の当ブログから引用します。

祝福献金の3万円を除き、キリスト教の伝統として、唯一の義務的(自由)献金である、十一条の献金先は、米国本部、日本本部、地元教会(「救命ボート」)のいずれかを選べ、会計報告を受けられます。

このことは、皆様の「自由と責任」です。
(これは文章の「おち」であり、「勧誘」ではありません。)



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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