空想「徳野会長の大ばくち」
「急坂を転げ落ちる家庭連合」(審判回避プロジェクト12月22日)
「家庭連合の終わりが始まった」(九州有明サンクチュアリ教会1月3日)
「『金施蒙独生子教』と肩を並べる『韓鶴子独生女教』への道」(シャボン玉のブログ1月3日)
これらのブログを読むと、本当に「時間の問題」のような気がします。
最近まではあり得なかった空想もできるようになりました。
12月18日の亨進様説教から引用します。
彼らは、「大統領、どうか慈悲をください。大統領、あなたを崇拝しますから。あなたを愛しています。言われたことは何でもやります」と言うでしょう。そしてトランプが「良いだろう。私に敬意を表すなら・・・」と言うなら彼はマフィアの親分でしかないのです。すべての戦いも無為に帰します。
「彼ら」と同じことを、徳野会長がするかも知れないという空想です。
御母様と韓国教会を裏切って‥‥失礼、見限って、日本教会まるごと、サンクチュアリ教会に来るという空想です。
徳野会長ならば、天才的な「トーク」で、過去の釈明ができるかも知れません。
それに対して、亨進様・國進様、江利川総会長、そして私達みんなが、どのような評価をするかは分かりません。
もしも、そうなったら、現場の教会はどうなっていくのか、「公職者」「先輩家庭」と私達の関係はどうなるのか‥‥空想がふくらみそうな時に、聖句に出会いました。
あなたの神、主はこれらの国民を徐々にあなたの前から追い払われるであろう。あなたはすみやかに彼らを滅ぼしつくしてはならない。そうでなければ、野の獣が増してあなたを害するであろう。
(申命記/ 07章 22節)
「追い払う」のではなく「招き入れる」場合にも、おそらく神様は「徐々に」なさると思います。
「野の獣」ではなく「身中の虫」から、私達を守るためにです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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