「氏族的メシヤ」が陥る罠 ヨナニムのインタビューから
そのころの、教会の一般のメンバーのムードは、、、
あなたは、氏族メシアです、あなたは、国家メシアです。あなたはメシア、私もメシア、みんな何かのメシアです。このような、状況でした。
そこで、亨進様は、キリストのユニーク性を強調しました。
どうして、私達は、救いとしてのキリストの必要なのかということ。
それは、彼のトピックです、何度も、何度も、繰り返しもどられるものでした。
亨進様と韓オモニの分裂は「気にならない」
「顕進様も含めて、どっちもどっちだ」
「2020年まで、神氏族的メシヤが忙しい」
いつのまにか「自己中心」に陥り、「真実」に無頓着になっている、家庭連合の人達です。
それは「偽物」です。
私は、本当に、実感したことは、お父様は、本物だということです、(He is real Deal)それが、ほんとに、実感したことです。
それで、私は、一世たちが、何故、お父様をあんなに愛するのかを、本当に、理解することができました。
すべてが、公的
それは、お父様が、なされることは、すべてが、公的なのです。
それが、部屋の中であろうと、訓読会の部屋であろうと、メンバーの前であろうと、ひとつも違いがないのです。私には、人が、このように生きることができることは、想像さえできませんでした。
神様の立場で人を見、神の耳で聞く男性
しかし、私が見た、お父様は、世界的な偉業をなした側面でなく、私が見たのは、神様の立場で人を見、神の耳で聞く男性を、本当に、目にしたのです。
それは、本当に、私を、感動させました。
私は、決して、そのようなことができる人を、想像できませんでした。
お父様は、私達の中の、神のようなものに、期待をしてくれていた
お父様は、キリストの、例を示されました。
お父様は、私を信頼してくれました。
お父様は、私の夫を信頼してくれました。
私たちが、自分自身も信じられないのときでさえ!!
お父様は、私達の中の、神のようなものに、期待をしてくれていたのです。
それは、私達を変えました。本当に、変えたのです。私は、本当に、信じています。
私たちは、お父様に、つかまろうとしはじめました。私達、自ら、自主的に、それは、誰かによってでなく、、、
私の、ものに対する見方を、修正してくれました
私にとって、いくつかの事がありますが、
お父様は、私が気落ちしている時をご存知でした。それは、信じがたいことでした。
お父様は、ある時は、地獄のように、語られ、次の瞬間には、天国のように、語られます。
お父様は、私のすべてを、ご存知で、私の、ものに対する見方を、修正してくれました。
それも、努力なしのように、彼にとっては、とても自然なことのように、
家庭連合に残っている「先輩家庭」は、私に言う時があります。
「自分は、御父母様のことを、よく知っている」
しかし、ヨナニムほどには知らないでしょう。
そういう「錯覚」が、「偽物」になってしまう原因です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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