「伝道をするな」と言う宗教家? いいえ、集金屋でしょう
家庭連合の人達からの反応として、興味深いのは、「もう連絡しないで」と言う人がいることです。
信じないのは自由ですが、相手の「伝道」を止めようとすることは、「伝道師」あるいは「宗教家」としての「自己否定」だと思わないでしょうか?
「(精神的に)幼い食口」は理解できますが、「公職者」「先輩家庭」まで、そういう人がいます。
もはや「集金屋」あるいは「納金者」になってしまったような気がします。
私自身は、他宗教の人から勧誘を受けると、「頑張っているな」「私のことを救おうと思ってくれているんだな」と感心します。
顕進様派の人も、中山グループの人も、同じです。
「何を語ってくれるのか」と思い、なるべく時間を取ることもします。
シャボン玉さんのブログから、御父様の御言葉を引用させて頂きます。
私たちが心情世界を開放しましょう。
主義や思想のすべてのことをすべて開いておきましょう。
開いておいて探してみましょう。
探してみる時に、私の心がいるべきところであり、
私の心が安らげる拠り所であり、
間違いなく神の息子娘になることができると思う所を発見したなら
首を切られても、そこに行きなさい。
この御言葉で、自分の姿勢に自信を持って、「悪口」を書きました。
「愛」を込めた「悪口」かどうか?
私も反省が必要かな?
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