家庭連合を描き出すような 11月27日の亨進様説教から
翻訳その1に感謝申し上げます。
マクロとミクロは、非常に似ています。
もしコカ・コーラの会社に教育省を管理させるなら彼らが子供たちにコカ・コーラは体に害があると教えるだろうかというのです。そのようなことはないでしょう。最初から偏りがあるでしょう。コカ・コーラが教育省を管理していなければ、コカ・コーラは基本的にまったく体に悪いという本当のことを話すのです。
赤い天聖経、「天一国の歌」、「天の父母様」、フェミニズム神学、韓オモニの聖酒は、心霊に「害がある」という「本当のことを話す」私達です。
皆働いてすべての食料を中央の倉庫に集めなければなりませんでした。それはつまり富の再分配です。共産主義なのです。
まさに、そのままです。
ただし「再分配」は幹部の中だけで行われます。
彼らはそこに行きたいと希望し何でもただで手に入れたいと思っていました。「政治家が約束してくれている。それは素晴らしい」「全部渡しなさい。そうすれば配分してあげよう。私に投票してくれる限りみんなにあげますよ」聞き覚えがありますね。
「そこ」とは、まるで清平です。
「ただ」では、ありません。
しかし、楽に、「手に入れたいと思っていました」。
御父様の御言葉を実践しなくても、献金さえすれば、救いを、「約束してくれている」と思っていました。
「全部渡しなさい」、まさに「聞き覚えがあります」。
プリマスで生き残っている人には1エーカーずつ与えることにしました。そして自分の作りたいものを作りなさいと言いました。土地を売っても良いし農作物を好きなようにしなさいということにしました。そして3年目までに、中央集権の共産主義、社会主義の経済体制をやめた後の次の年までにはたくさんのトウモロコシを収穫して売ることもできるほどでした。そこで感謝祭ができたのです。
家庭教会、還故郷の御言葉を無視して、「中央集権の共産主義、社会主義の経済体制」をやめないので、「感謝祭」はできません。
若者たちは非常に怠惰で働きませんでした。1662年にプリマスの知事が書いていますが、大きな倉庫に蓄えるようになってから窃盗がはびこるようになりました。
「公職者」の醜聞が聞こえてくるようになりました。
私たちは心情と精神が神様に屈服しているのであれば女性か男性かは気にしません。
「神様に屈服」、すなわち「私欲が無い」ことが大切です。
そうでない人は危険です。
彼らは支配がしたいのです。権力が欲しいのです。寄生的で略奪的な階級でしかなく、それこそが彼らなのです。
こういう人は、サンクチュアリの中でも、警戒しなければなりません。
誰かアジア人をアジア人のための係にし、誰かヒスパニックの人をヒスパニックのための係にします。彼らをプランテーションで維持するのです。彼らは自由になって欲しくないのです。彼らは神様の贈り物である主権、王権を味わわせたくないのです。これは1660年代の初めに起こったことです。これは戦いでしたが今ここでも起きているのです。
「日本人のための係」、徳野会長との「戦い」が、「今ここでも起きているのです」。
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