原罪との戦い 11月20日の亨進様説教から
翻訳その3から引用します。
女性には神の女性になってほしいのです。
力強いセクシーな女性は素晴らしい結婚ができるのです。
絶対に性病に侵された惨めな屑のような男に利用されてはなりません。
あなたは自分のために死をも厭わない未来の夫の為に準備された女性なのです。
その愛は一方的なものではなくお互いがお互いを思い合うものです。
そして強力な家庭と次世代のための強力な環境を用意するのです。
夫の前で好きなだけ裸になりなさい。ビキニも着ればいい。
でも決しておバカなプール・パーティやラスベガスクラブのパーティでそんなことをしてはいけません。
女神の格好をしたければ旦那さんの前ですればいいのです。
神様の前に屈服しなさい。
神様は性的魅力を封じようとはされません。
しかしそれは結婚のためのものなのです。結婚生活を強固にし、子供を強めるのです。
子供に破廉恥な人間になってほしいですか。子供にも性的結びつきの強い結婚をさせてあげなさい。
お互いの愚痴を子供の前では話すことをやめてキリストのもとでの強い関係性で素晴らしい性の生活を送り、子供たちもそうできるように祝福して下さい。
原理講論105頁から引用します。
数多くの英雄烈士、数多くの国家が滅亡した主要な原因が、この淫乱にあったということも、淫行という罪の根が、絶えず人間の心の中から、我知らず発動してきたためである。我々は宗教によって人倫道徳を立て、また諸般の教育を徹底的に実施して、犯罪を生みだす経済社会制度を改善することにより、他のすべての罪悪は、この社会から一掃することができるかもしれない。しかし、文明の発達と、安逸な生活環境に従い、増大しつつある淫乱による犯罪だけは、だれによっても、またいかなるものによっても、防ぐことができないというのが現在の実情である。したがって、人間社会から、この犯罪を根こそぎ取り除くことができない限り、決して理想世界を期待することはできないのである。ゆえに、再臨なさるメシヤは、この問題を根本的に解決し得るお方でなければならない。
史吉子氏の「原理に関するみ言の証」134頁から引用します。
お父様はエバが12才になる時から、天使長がエバを誘惑しようと狙っていたとおっしゃいました。
それで、二世、三世たちを12才の時から原理教育をさせなさいとおっしゃり、定期的に原理教育を行っています。
原罪の無い二世、三世も、天使長の誘惑を受けます。
未祝福の一世は、なおさらです。
ヒラリー・クリントンを支持し、中絶や同性愛に味方する家庭連合は、メシヤの業を行うことができません。
メシヤを代身して語ることができるのは、「代身者・相続者」以外にはありません。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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