4300双祝福は、最後の審判になるか?
10月16日の亨進様説教から引用します。
非常に多くの人々を準備しておられます
神様は霊において、超自然的な方法で非常に多くの人々を準備しておられます。準備されているコミュニティはみなとても熱心なキリスト教徒です。中央集権的な教会が嫌いなキリスト教徒です。中央集権的な宗教に従うことを望まないキリスト教徒です。
神様に対する聖書的な理解をしたいと望む人々がいます。彼らは神様との関係性を求めているのです。彼らは異教徒の祭日でなく、神様の祭日に従いたいと思っています。
面白いのは、天一国憲法のことを聞いたことがなくても、またお父様のことを知らなくても、このような人々が準備されているということです。
それ以前から、プロテスタント教会との交流は、私達の活動方針です。
歴史的な2月14日の亨進様の御言葉を再確認します。
気分が良くありません
神様は他の者達も動かされ、ここに来させるでしょう。吐き気をもよおします。気分が良くありません。正しいことだと確信してそうするのではなく、他の者が皆そっちに行くから 自分もそうする。見ていてください。サンクチュアリ教会では、6ヵ月から1年の間で 3千家庭、1万人になりました。ある拠点では指導者が立って ほんの1、2ヶ月にしかなりません。
来年どうなるでしょうか。3万人、その翌年には9万人になるかもしれません。教会が丸ごと帰ってくるでしょう。
真に神様を愛しているものは誰か
古い先輩や霊の親がやって来て私はここに座るはずだと言いだすでしょう。ここで人間的な目で見ない様にすることがとても重要です。神様が 愛を中心に分別されるのです。真に神様を愛しているものは誰か。 神様の恵みのみを愛する者はだれか。 その違いは非常に大きい。お父さんのくれるお菓子が好きなのか、それともお父さんが好きなのか?
霊界メッセージを信じれば、御父様の願い通り、御母様を救わなければなりません。
御母様を救うためには、家庭連合を復帰しなければなりません。
しかし、天一国創建の中心は、「真に神様を愛しているもの」であり、「サンクチュアリ3000家庭」と「プロテスタント教会」になると思います。
「自由と責任」で、亨進様は「命令」しません。
「命令に従うだけ」の人達ではなく、「神様との関係性を求めている」人達が必要です。
4300双は、3000家庭の後を追う「謙虚さ」によって、「真に神様を愛しているもの」に加われるかも知れません。
しかし、4300双に漏れる人達は、「行く所が無くなってから来る人達」という審判を受けるかも知れません。
聖句を引用します。
だから、特に今日はっきり言います。だれの血についても、わたしには責任がありません。
わたしは、神の御計画をすべて、ひるむことなくあなたがたに伝えたからです。
(使徒言行録/ 20章 26節~27節)
私達の本心が、このような宣言をするまでは、家庭連合の人達にチャンスが残されています。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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